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岐阜の家・住宅ライフィ!

Happy Lifee!(ハッピーライフィ!)

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

ネクストハウス各務原店

ネクストハウス

2024.02.01

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

ネクストハウス各務原店

ネクストハウス

名鉄各務原線「六軒」駅から北へ徒歩15分

  • シンプルモダン
  • 平屋
  • リビング・ダイニング
  • ZEH ゼロエネルギー
  • 創エネ(太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱)
  • 間取り二階建
  • 岐阜県
  • 各務原市
  • 蘇原青雲町

岐阜でオシャレな高機能ハウスメーカー『ネクストハウス』

ネクストハウス

来場・相談予約イベント

間取り・デザイン

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

モノトーンでモダンな雰囲気の各務原モデルハウス

画像提供:ネクストハウス 提供日:2024年1月

各務原展示場 間取り図

nexthouse(ネクストハウス)は、関東、東海地方を中心に、高断熱性を担保するなどの機能性を最大のメリットとした住宅を提供するハウスメーカー。2018年9月、岐阜県各務原市にある岐阜ハウジングギャラリー内にオープンし、年間OO棟の住宅を岐阜市内で施工。

『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』のコンセプトは、未来の“あたりまえ”な住まいづくり。省エネ性能や、太陽光発電、断熱性能など、あらゆる機能面において『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』は、ちょっと未来の標準を提案しています。

ただし、『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』は機能面がすべてではありません。ライフィでは、『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』の間取りに関してスポットを当て、見どころポイントをご紹介。

どんな注文住宅を建てようか迷っているなら、まずはライフィで『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』のモデルハウス内を覗いてみましょう。

開放的な空間の拡がるLDK

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

玄関入り、右手は住宅設備等の紹介スペース、左手がモデルハウススペース

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

玄関よりLDK全体を見渡す

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

小上がり、階段スペースを合わせれば、全体のLDKは29.5帖とかなり広々

『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』のモデルハウスの面積は90坪程度とかなり広々ですが、実際の見学できるモデルハウスとしての提案面積は43坪ほど。岐阜市、各務原市周辺で建てる住宅よりも約10坪ほど大きい物件。

土地の形状等にもよりますが、あと10坪程度をダウンサイジングする必要があるとぼんやり考えながら見学されると、実物大のイメージにグッと近づくのかな?と感じました。

LDKは階段下、小上がり和室まで含めると29.5帖とかなり広々。吹き抜けや、高さのある天井にすることで、実際の大きさに加え、視覚的な広さもたっぷり確保しています。

多くの方が選ばれる吹抜けリビング

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

お客さんの2人に1人以上が採用する吹抜け

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

小上がり和室はくつろぎのスペースとして、緩やかに空間を分割

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

和室は階段下からも繋がれるよう開口が設置

『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』の顧客の2人に1人以上が採用する吹抜け。空間を広く豪華に見せてくれるほか、空気の流れを循環させるのに、吹抜けの施工を『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』ではオススメしているとのこと。

秀逸だと感じたのがこの小上がりになった和室スペース。段下に収納を設ける目的や、座った時の目線を合わせるなどの理由からモデルハウスでは小上がりを採用。リビング側は大きく開口がとられているのはもちろんですが、階段下にも開口を設けることで、キッチンからも和室側が見通せるよう配慮されています。

この開口があることで視線が奥まで広がり、LDKを広く見せることに成功。この和室部分は何も小上がりにする必要はなく、和室スペースが不必要な場合は、一般的なフローリングなどに変えることも可能。

『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』モデルハウスの和室スペースは4.5帖を確保している為、建てる土地によってこのスペースを3帖ほどまで小さくするアイデアも良いのかもしれません。

家事動線とアイランドキッチン

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

キッチン横にダイニングが繋がる横長の配置。調理の配膳が行いやすくなるなど、家事動線の一つとして近年流行りの動線。
また、空間を開放的にするために、アイランドキッチンを採用していますが、敷地面積によってはこの部分をペニンシュラ(キッチンの一部分を壁付け)するタイプでもアレンジが可能となっています。

ちなみに、ダイニングを横付けする場合には、キッチンは腰壁をつけない『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』モデルハウスのようなオープンタイプとの相性が良いようにライフィ取材班は感じます。

スッキリ一直線な家事動線

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

家事動線もパントリー兼納戸から一直線に繋がる水回り

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

1.2mの幅を持たせたシステムキッチンの採用率はかなり高め

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

アイランドキッチンのスペースを用いた回遊動線

パントリーはユーティリティ(リネン)スペースと合わせて広めの収納スペースを確保し、部屋干しを行えるよう、洗濯干し用ワイヤーも設計。干したものをすぐに収納できるようなスペースとして活用。

回遊動線よりも家事動線が意識されつつある動線設計において、『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』モデルハウスは、その両方を見学可能。
ランドリーから浴室まで一直線に繋がった水回りの家事動線や、パントリー(納戸)の収納スペースを中心とした回遊動線など、参考にすべきアイデアが豊富です。

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

玄関入って右奥には、ファミクロが造作され、家族のコート類をまとめて収納

近年問い合わせの多いアイデアは、土間収納か、ファミリークローゼット。
『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』モデルハウスは、玄関から入ってすぐのスペースにファミクロ(ファミリークローゼット)を設計。冬場など、家に帰ってきたらすぐにコート(上着)をしまえるような間取りは、片付け上手になる為に必要なアイデア。

空間を広く見せる2階フリースペースと階段

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

リビング階段から、吹き抜けと2階へ。空間の抜けの作り方が秀逸

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

2階フリースペースは、1階のLDKとも空間が繋がる一体感を演出

『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』モデルハウスは、鉄骨階段(スケルトン階段)を採用。吹抜けを作りながら、リビング階段とするならば、取り入れたい造作アイデア。しかし、価格との兼ね合いもあり、諦める方が一定数いるのも正直なところ。『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』は、鉄骨階段(スケルトン階段)を推奨する為に、45万円のオプション料金で取付可能なんです。

オシャレで開放感も出せる鉄骨階段(スケルトン階段)を採用したい方は、一度ご覧になられると良いかもしれません。

2階に登ると、ホール部分を部屋に見立てるように設計。吹き抜けを通じて、1階のリビングと空間を繋ぎ合わせることで、一体感を演出。例えば、2階のフリースペースで子供が勉強等をしていても、階下の母親等の声が聞こえることで、コミュニケーションが円滑に進める様な配慮が。

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

天窓から差し込む光が美しく、室内を明るくしている

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

空間を広く見せるためのアイアン手すり

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

吹抜けスペースより、1階リビングを望む

吹抜けと併せると、ともすれば使い方が限定的となりえる2階のフリースペースですが、コミュニケーションをするためのスペースであるという点や、開放的に光が入り込む点からも、スペースの確保が可能であれば、検討する価値は大いにアリ。

優しい室内インテリアが光る主寝室

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

主寝室はリラックスムードをかなえられるような優しいカラーのアクセントクロス

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

観葉植物等のインテリアを置く様な造作も素敵な提案の一つ

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

主寝室に拡がるのは、4帖ものウォークインクローゼット(WIC)

主寝室は8帖とベッドを置いてもややゆとりのあるスペース。アクセントクロスで優しいパステルカラーをまとわせ、大きなFIX窓(固定窓)から、光をたっぷり取り込みます。そこに、観葉植物などのインテリアを置くことで、リラックスムード漂う空間を生成。寝るだけではなく、趣味の部屋としても活用していきたいですね。

ユニークなアクセントクロス

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

アクセントクロスも手ごろな価格で豊富な種類が揃う

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

子供部屋も、明るめのカラーを採用し、活発なイメージを

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

外壁などの打ち合わせスペース

『nexthouse各務原店(ネクストハウス)』モデルハウスの打ち合わせ室は、ユニークなアクセントクロスが貼られています。主寝室のクロスをはじめ、比較的手ごろな価格でアクセントクロスの張替が可能。

ザラっとした手触りの木調クロスなど、本格的な見栄えのクロスから、ラメの入ったもの、毛足が長いような雰囲気のクロスなど、珍しいクロスも多数。これは見ているだけで楽しくなりそう。

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

ロフト収納のスペースも確保。平屋・勾配天井を採用した際の屋根裏収納イメージ

工法・構造

『nexthouse(ネクストハウス)』は在来軸組み構造がベース

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

構造躯体イメージもモデルハウス内で閲覧可能

『nexthouse(ネクストハウス)』は在来軸組み構造と呼ばれる日本の住宅建築で最も多い構造体がベース。
躯体に筋交いを加えることで、耐久性を強化するほか、ツーバイフォー(2 x 4)工法に代表される様な“モノコック構造”を採用することで、耐震性を飛躍的に高めています。

“モノコック構造”とは、新幹線などにも使われている考え方で、面で力を吸収することで、建物自体を強固なものにする、という構造。

さらに、在来軸組み構造の接合面に金物を取り付けることで、接合面の強化を図る『nexthouse(ネクストハウス)』の住まいは、強固な地震にも耐えられる耐震性を確保していると言えます。

その証拠に、『nexthouse(ネクストハウス)』では躯体保障が、最長60年。ハウスメーカーでも最高クラスの保証年数をカバーし、躯体への自信が数字にも表れていると言えそうですね。

アイデア・工夫

『nexthouse(ネクストハウス)』長久手展示場でも

撮影日:2024年1月 @lifee!編集部

『nexthouse(ネクストハウス)』各務原展示場リビング

『nexthouse(ネクストハウス)』の展示場の特徴は、各モデルハウスによる違いが少ない事。
他者だと、岐阜店と、名古屋店ではモデルハウスの作りがガラッと違う!

といったケースもみられますが、
『nexthouse(ネクストハウス)』では敢えて展示場の間取りアイデアを固定。
こうすることで、『nexthouse(ネクストハウス)』のオススメする方向性が明確になるというメリットがあります。

つまり、A店ではこんなこと言われたけど、B店では全然違った!なんて営業の誤差が少なくなる点が魅力と言えるでしょう。

『nexthouse(ネクストハウス)』にご興味を持たれたら、最寄りの展示場に来場予約をしてみてください。『nexthouse(ネクストハウス)』の得意とする吹抜けやスケルトン階段などのこだわりを感じていただけることと思います。

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