【Lifee!】住友林業各務原展示場・モデルハウスを写真で確認

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

住友林業　各務原展示場

住友林業株式会社

2024.02.27

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

住友林業　各務原展示場

住友林業株式会社

名古屋鉄道各務原線「六軒」駅から車で約4分

無垢材
天然素材
和風
カフェ風
空調
リビング・ダイニング
制震・免震・耐震
間取り二階建

岐阜県
各務原市
蘇原青雲町

和カフェ空間を意識した落ち着きある暮らしを意識したモデルハウス

住友林業株式会社

来場・相談予約イベント

2024.4/25(木)～5/31(金)

時間 09:30～17:30（完全予約制）

場所/岐阜県各務原市蘇原青雲町３丁目４１−１

住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

住友林業　各務原展示場

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特徴とPoint!

住友林業　各務原展示場

住友林業　各務原展示場の特徴とPoint!

間取り・デザイン: 玄関からLDKに繋がる動線; 珍しい壁付け型L字キッチンと空間拡がるダイニング; ユニークなワークスペースと和室空間; 定番でほぼ取り入れられる “OO動線”; 住友林業オリジナルの壁面収納と子供部屋; リラックスできる広々寝室とウォークインクローゼット

アイデア・工夫: 『住友林業』らしさって？; 住友林業　近隣展示場はコチラ！

間取り・デザイン

2017年頃建てられた『住友林業　各務原展示場』は、空間の仕切り方に独自性を持たせたユニークな間取り構成が魅力の展示場。

桜（チェリー）の床材を用いた和カフェのような空間を意識して建てられたという『住友林業　各務原展示場』をライフィが、写真点数多くご案内していこうと思います。

玄関からLDKに繋がる動線

土間収納をここまで大きくするには、ある程度のスペースが求められます。

一方で、裏動線《メイン動線を通らずに、水回り（場合によっては収納）キッチンへ繋がる動線》を玄関から採用したい場合には、収納に繋がる玄関を設けるというアイデアは、ぜひ採用したいですね。

『住友林業　各務原展示場』リビングは、LDKで考えると、巨大なL字型に拡がるように設計。
しかし、リビングとダイニングが造作によってゆるく仕切られていることで、空間としては２つに分けられている印象を受けます。

帖数を確保できない場合は広さ＝開放感優先となりやすい為、この様なアイデアは難しいケースもみられます。

しかし、LDKを大きく確保できる間取り構成にする場合、敢えて空間を仕切ることで使い方の区切りを自然と付けられるようになるのは、空間の使い方という点においては秀逸なデザインだと感じます。

珍しい壁付け型L字キッチンと空間拡がるダイニング

コンセプトは“カフェのような”ダイニングということで、キッチンもアメリカンダイナー風なL字型で構成。
若い世代からすると、調理中に子供の動きが見にくい壁付けL字キッチンの採用率は低いとのこと。
しかし、お子さんがある程度成長されたご夫婦での採用率は高く、調理や手入れは行いやすいことから、一つの選択肢として、『住友林業　各務原展示場』のキッチン見学は良いかもしれません。

ユニークなワークスペースと和室空間

ワークカウンターを造作することも、近年では当たり前になりつつあるアイデア。
『住友林業　各務原展示場』のワークスペースほど、しっかりと空間を区切ると、作業への集中が図れます。
その他にも、ダイニングの壁部分にカウンターを設けるなど、ニッチスペースの有効活用としてのワークカウンターは◎。

ワークスペース横には和室スペースも設計。天井にも造作を施すことで上質な和室を構築

定番でほぼ取り入れられる “OO動線”

『住友林業　各務原展示場』では、もはや当たり前となりつつあるのが、“回遊動線”。
いわゆる生活導線（水回りとキッチンへの移動）とセットで考えられるケースが多い動線ですが、『住友林業　各務原展示場』でも採用。

行き止まりを作らない設計にすることで、日常における小さなストレスをなくすことができる為、多くの方が採用されるアイデアです。

住友林業オリジナルの壁面収納と子供部屋

子供部屋の壁（仕切り）を敢えて設けずに、扉のみ2戸設計する“間仕切り可能な居室”のアイデアは自由にカタチを考えられる点が魅力。
ですが、2部屋として使う期間が長い事を予想される場合は、この様に収納ができる壁を予め設けてしまうのも◎。

『住友林業　各務原展示場』の子供部屋は、６帖程度のスペースを確保していることから、仮に趣味部屋としての使用においても、充分な広さを確保できている為、収納が予め確保されていることは、非常に使い勝手が良いと言えそうです。

リラックスできる広々寝室とウォークインクローゼット

２階の納戸アイデア。屋根裏などの高さが制限される収納よりも、こちらの方が使いやすいケースも

『住友林業　各務原展示場』の主寝室は12帖とかなり広めのスペース。
一般的な住宅だと6帖ほどが近年では多くなっている為、ここまで空間と広く取るケースは珍しいとの事。
ただし、壁面クロスの参考や、採光の取り方、ウォークインクローゼットの大きさなど、確認することで、自分達に“合っているかどうか”の判断基準にはなりそうです。

続いては、『住友林業』の“木質感”というキーワードについて、少しお話していこうと思います。

アイデア・工夫

『住友林業』らしさって？

このタイトルの質問“住友林業らしさ”は、非常に頭を悩ませる質問だと言えるでしょう。
端的に答えるならば、「木質感”である」と、どの担当者も口をそろえて話します。

展示場訪れてまず初めに話されることは、床材の種類についての説明であることから、“木”についてとことんこだわっていることは明らか。

しかし、“木”についてこだわるだけならば、地域工務店でもやっていることですから、“住友林業らしさ”とは言えないでしょう。

では、“住友林業らしさ”とは？
それは、「“木”にこだわった上で、お客様と住宅を作り上げていく表現力」だと取材に応じてくれた営業スタッフの前田さんは語ります。

“木”に強いことは、らしさではなく、あくまで手段。ただし、幾つもの木材の種類に精通した営業スタッフだからこそできるお客様に合わせた“木の提案”が“住友林業らしさ”であると話します。

これら“木の提案”を通じて、お客様が想い描く、『住友林業』に抱く憧れや、住みやすさ、住宅における自己表現を紡ぎ出していく、その“表現力”こそが“住友林業らしさ”なんだと話します。

この“表現力”を体感したことがない方は、下記の来場予約から、ご予約ください。きっと、今まで体験したことのない提案を住友林業が約束してくれるものと思います。

住友林業　近隣展示場はコチラ！

県庁前第二展示場
木材に徹底的に拘った住友林業が造る圧倒的な邸宅感のある住宅
https://lifee-japan.com/showroom/gifu/gifu_city/269

県庁前第一展示場
木の質感を存分に伝える『住友林業』で、平屋住宅を疑似体験。
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