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公開中オーナー宅オープンハウス

蘇原花園町平屋モデルハウス

株式会社　橋本

2023.03.17

公開中オーナー宅オープンハウス

蘇原花園町平屋モデルハウス

株式会社　橋本

学校区：蘇原第一小学校　

ふれあいバス那加線　バス停「那加不動丘」まで徒歩5分

天然素材
ナチュラル
シンプルモダン
平屋
リビング・ダイニング
子育て
建築家と建てる
制震・免震・耐震
間取り平屋
土地100坪以上
照明

岐阜県
各務原市
蘇原花園町

コンパクトな住みやすさが自慢。コの字導線が光る、平屋住宅

株式会社　橋本

来場・相談予約イベント

2024.9/27(金)～11/30(土)

時間 09:00～17:00（完全予約制）

場所/岐阜県各務原市蘇原花園町2丁目55番1号他

オーナー宅オープンハウス

蘇原花園町平屋モデルハウス

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特徴とPoint!

蘇原花園町平屋モデルハウス

蘇原花園町平屋モデルハウスの特徴とPoint!

間取り・デザイン: モデルハウス物件概要; 中庭が、住宅の中心⁉; 空間に広がりをもたせる工夫。平屋ならではの天井勾配。; コンパクト導線で、家族の繋がりを感じる間取り。; 様々なこだわり素材

工法・構造: 制震ダンパーで耐久性能を担保。; 複層ガラス＋樹脂サッシによる断熱性能; 吹付断熱材によるスキマのない断熱; 省令準耐火構造を標準装備; 木造軸組工法と天然砕石パイル工法; ベタ打ち基礎による強固な基盤

アイデア・工夫: 立地に関して

間取り・デザイン

世間では大人気の平屋住宅。
子供たちがいなくなり、夫婦2人になった時には、２階に登らずに暮らしが完結できる平屋は、コンパクトな住みやすさが最大の魅力。
また、高天井を取りやすく空間を広く見せたい方には最適な建築。

Yyハウジングが建てる平屋のモデルハウスを当ブログでご覧いただいて、そのこだわりを実際のモデルハウスに足を運んで、感じてもらえればと思います。

モデルハウス物件概要

参考価格：3,500～3,600万円（※同モデルハウスを仮に販売した際の参考価格。実際の注文住宅では、実際の土地や、オプション等によって金額は大きく前後します）

Yyハウジングの平屋は
１、コの字導線＋中庭
２、勾配天井の平屋
３、コンパクト導線
４、こだわり素材
の４点が特徴。早速詳しく見ていきましょう。

中庭が、住宅の中心⁉

岐阜県内だと、標準で中庭が付いている物件が多くあると思います。Yyハウジングの平屋にも中庭はついているのですが、Yyハウジングの中庭の構成はちょっと違います。

住宅がコの字に拡がるように作られ、その空白の部分に中庭が設けられています。
つまり、どの部屋にいたとしても中庭を見ることができる住宅の中心に据え置かれています。

あえて、コの字型に作ることで、中庭をも住宅の一部にしてしまおうというデザイン。
この構想はぴたっとはまり、平屋リビング特有の勾配天井が、更に開放感を盛り上げます。

中庭と言っても外部から開いているタイプのモノではなく、木の板で目隠しがされているので、天井がない部屋のような感覚で使えます。
おうちBBQも外の目を気にせずできるので、おうち時間がとても増えそう！

空間に広がりをもたせる工夫。平屋ならではの天井勾配。

続いては、ちょっと触れた天井勾配。
リビングでは、平屋を活かした天井勾配が設けられています。
この勾配天井を活かした屋根裏部屋も造作していますので、平屋の問題点“収納スペースの確保”も楽々クリア♪

この高さが生まれることで空間的に広く見えるとよく言われます。
取材班の私も、正直半信半疑でした。
ただ、何度も吹抜けがある間取りと、ない間取りの取材を行っていると、確かに天井高であればあるほど、空間に拡がりを感じることができます。

コンパクト導線で、家族の繋がりを感じる間取り。

これは、平屋住宅を作るにおいて、Yyハウジングが最重要視した部分。
せっかくの平屋でも、動く導線がゴチャゴチャしてしまっては、せっかくの平屋の間取りが活かしきれません。

そこで、リビングを大きく取り、すべての場所がリビングから繋がるような導線を配置。
すべてをコンパクトにまとめ、LDKを大きく構えることで、シンプルな導線を作り上げました。

もし、平屋をご検討中の方なら一見の価値あり、と言えるでしょう。

ちなみに、ファミリースペースとして、勉強のためのコーナーデスク、キッチンには収納に便利なパントリーも造作され、日々の生活を細部まで想像した間取りになります。

様々なこだわり素材

住宅の外から、こだわりは見れます。
その一つが、吹付の外観。ザラっとした外観は、重厚感を演出。タイルもそうですが、一般的なサイディングに比べて、高級感が異なります。

室内はどうでしょうか？
室内に入ってまず感じるのは、床の質感ではないでしょうか？無垢床を使用し、天然由来の着色をしています。
どこかブルックリンのような落ち着いた重厚感のある床。日焼けや、自然にできた傷、数年ごとのワックス塗布などで、ご自身の床を育てていく。

そんなこだわりを感じられるような床に仕上がっていると思います。

工法・構造

制震ダンパーで耐久性能を担保。

Yyハウジングの注文住宅には制震ダンパーを標準装備。
制震ダンパーというような制振装置を取り付けている住宅は少ないです。しかし、Yyハウジングでは地震への耐性を整えるべく、標準装備。
これにより、大きな地震がきても倒壊しない住宅を目指します。

複層ガラス＋樹脂サッシによる断熱性能

住宅の冷気の逃げ場は“窓”と言われます。その為、Yyハウジングでは、窓ガラス部分にも十分な対策。

Yyハウジングの窓サッシは、樹脂製。冷気を通しにくい他、着色も容易。
その為、平屋の住宅は落ち着いた雰囲気を演出している為、その色味に合わせてダークトーンの色味で統一。

また、ペアガラス仕様であることで、外部からの冷気を省き、断熱性能を高める効果も。

吹付断熱材によるスキマのない断熱

断熱材はグラスウールやロックウールなどがあるものの、Yyハウジングでは吹付ウレタンを採用。これにより、ムラのない断熱材の塗布が可能。結果、住宅の壁からの冷暖気の放出を大幅に予防。

省令準耐火構造を標準装備

ファイヤーストップ材を入れ込み、その他防炎の素材を用いることで、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅を施工。
その結果、省令準耐火構造を標準装備した住宅の販売をYyハウジングでは推し進めています。

メリットとしては、火災保険が半額程度に安くなるというものですが、なによりも、大切なマイホームが燃えないという点が最重要。

万が一、住宅内で火災が発生しても周りに燃え広がらないよう施工されているほか、周辺火事からのもらい火の防止など、備えあれば憂いなしと言えるでしょう。

木造軸組工法と天然砕石パイル工法

工法は木造軸組み。
そこにYyハウジング独特のパネルを設置。木造軸組み工法とは、日本の住宅では一般的となる工法で、日本の高温多湿な夏、乾燥する冬に併せて、現在まで建てられてきました。
その軸組みにツーバイフォー（2×4）工法のパネルという概念を取り込んだ工法が、Yyハウジングの推し進める方法。

地盤改良が必要な場合においては、Yyハウジング独自の天然砕石パイル工法を取り入れ。
埋設物を取り入れない天然砕石パイル工法なら、仮に将来、売却することになったとしても、土地価格の下落を防ぐことができます。
住宅の建物のみに意識が行きがちですが、地盤に関しても注視していく必要があります。

単純に、自然物を地中に埋めるため、環境にやさしい事もポイントと言えるでしょう。

ベタ打ち基礎による強固な基盤

Yyハウジングでは、厚さ150mmの鉄筋コンクリートスラブをベタ基礎で使用。
ベタ基礎とは、床下全部が、コンクリートで固められた基礎のことで、地面と住宅建物が直接触れないというメリットが。
つまり、地面からの湿気に対して、住宅建物を守ることができます。その結果、湿気による腐敗のほか、白蟻被害も予防にもなることで、採用した基礎工法。

今回は、モデルハウスとして代表的なYyハウジングの平屋住宅をご紹介。
この後は、平屋モデルハウスの立地面と、Yyハウジングにおけるアフターケアについてご案内。

アイデア・工夫

立地に関して

同物件は、モデルハウスになりますので、即売はしていませんが、平屋モデル住宅周辺に、平屋住宅用の比較的広い分譲地を取り揃えています。

もし、Ｙｙハウジングで、平屋をご検討しつつ、土地探しからとなる場合には、とてもオススメの分譲地。

イオンタウン各務原や、スーパー三心が自転車で向かえる買い物には不便のない土地。セブンイレブンなどのコンビニも徒歩圏内でありながら、中学校などの公共施設も比較的アクセス容易。

分譲地の広さもすべての区画において190㎡以上となり、平屋には最適な土地分譲。
価格も1,400万円台。モデルハウスが、この分譲地内に立地していますので、Ｙｙハウジングの平屋が気に入れば、その場で申し込みもできるほど、条件は揃っています。

もし、岐阜県内で平屋住宅をご検討されている場合は、ご来場予約を！地域では有名なＹｙハウジングが、おもてなしの心をもってお待ちしております。