積水ハウスノイエの住宅”パルタージュ”ショールーム
積水ハウス ノイエ株式会社
2023.08.24
積水ハウスノイエの住宅”パルタージュ”ショールーム
積水ハウス ノイエ株式会社
西岐阜駅より北へ徒歩5分
- ナチュラル
- ナチュラル
- シンプルモダン
- シンプルモダン
- キッチン
- キッチン
- リビング・ダイニング
- リビング・ダイニング
- 子育て
- 子育て
- 収納
- 収納
- 玄関・エントランス
- 玄関・エントランス
- 宅配BOX
- 宅配BOX
- エクステリア(外壁)
- エクステリア(外壁)
- デッキ・テラス・中庭
- デッキ・テラス・中庭
- 創エネ(太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱)
- 創エネ(太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱)
- 制震・免震・耐震
- 制震・免震・耐震
- 間取り二階建
- 間取り二階建
- 90〜120㎡
- 90〜120㎡
- 岐阜県
- 岐阜市
- 市橋
積水ハウスノイエが建てる、2,000万円前後の住宅。
積水ハウス ノイエ株式会社
来場・相談予約イベント
特徴とPoint!
積水ハウスノイエの住宅”パルタージュ”ショールーム
積水ハウスノイエの住宅”パルタージュ”ショールームの特徴とPoint!
アイデア・工夫
住宅にとって必要なものとは何でしょう?
画像提供:積水ハウスノイエ
細部まで贅の限りを尽くした間取りデザイン?
度肝を抜くような大開口デザイン?
美しい外壁?
町ゆく人が思わず2度見してしまうようなユニーク外観デザイン?
『積水ハウスノイエ』が考える“家の本質”とは、自分の生活に寄り添うような心地よい家。つまり、華美なデザインや装飾ではなく、もっと基本的な“耐震性能や、断熱性、施工品質、アフターサービス”なのでは?
マイホームの“本質”をただひたすらに、追い求めていく。余分に足すことも、引くこともない。その徹底的な“こだわり”が“積水ハウスの家=積水ハウスノイエ”。
画像提供:積水ハウスノイエ
実際にショールームや建売住宅におじゃまし、営業スタッフから話を聞けば、よりその“本質”に近づけるかも。その前にまずは、私たちが感じた“積水ハウスノイエ”をご紹介。
住宅に必要なものとは?~”ちょうど良い”家~
画像提供:積水ハウスノイエ
積水ハウス ノイエの前に、“積水ハウス”の話をさせてください。
積水ハウスは創業から延べ248万戸の住宅を販売。販売棟数は、世界No1。
販売する家は、坪単価100万円以上が平均。
画像提供:積水ハウスノイエ
例えば、独自に研究開発した鉄骨、最大4mの自由な天井高、断熱性能をとにかく高めたダインコンクリート、3面窓を設けても落ちない耐震性、1級建築士によるデザイナーハウスのような佇まい、永年保障など…
圧倒的な知識と経験が、住宅に現れています。完璧で、高級感があり、まさに住宅の最高峰を追い求めるのならば、ぜひ、視野に入れてほしいのが積水ハウスなのです。
つまり、詰め込めるだけの“こだわり”を入れ込むことで、最高峰の住宅を提供している会社、と言えるでしょう。
ただ、住宅にそこまでの装飾や機能は必要ですか?
自由になんでも選ぶことができる時代だからこそ、”本質”を見つめ、洗練された家を選び、自身で必要なものを足してく、そんなスタイルが”今の時代”に合っていると思うのです。
それでは次に、気になってくること。
“家の本質”とは一体何なのでしょうか?
積水ハウスノイエが考える”家の本質”
画像提供:積水ハウスノイエ
それは、実に単純な部分でした。
施工品質であり、保証、断熱性、耐震性。
この4つが完璧と言える住宅を建て、その後の住宅は、お客様の色で塗っていけばよい。そう考えたのが積水ハウスノイエ。
それでは、その4つに関して、もう少し、詳しく見ていきましょう。
画像提供:積水ハウスノイエ
まずは、施工品質。
積水ハウスグループではすべての工事を、グループ会社である積和建設が担当。積和建設会に所属している会社が工事を施工するのですが、現場監督責任者が2名常駐。
1名は積和建設の監督で、工事全般の状況、品質を監督。もう1名は積水ハウスノイエの監督で、お客様目線の品質を監督。
その建築は基準は、例えば、3mの柱において、3㎜のズレを認可しない徹底的な基準を設けています。
通常、このレベルの施工品質は商業ビルでしか求められません。その品質を、一般住宅を当てはめる。この徹底したこだわりが積水ハウスの原点であり、住宅の本質なのだと感じました。
画像提供:積水ハウスノイエ
続いて、アフターサポート体制。
積水ハウスは、専用のカスタマーズセンターが併設。365日年中無休で、専任のスタッフが付き、アフターサポートに対応。定期点検から、補修・メンテナンスまでを全面的にサポート。
買ったらそれで終わり。なんていう住宅メーカーもあるかもしれません。何年かの初期保障と引き換えに安価で工事を請け負う会社もあるのかもしれません。
でも、折角のこだわりを持って立てた家なのに、すぐにどこかが壊れてしまうのは不本意ではないでしょうか?
すぐに連絡の取れるサポート体制があるということが、安心。この長期で住まう際の安心感が、ノイエの見つめる本質だと思うのです。
画像提供:積水ハウスノイエ
忘れてはいけない、住宅の本質と言えば、やはり、断熱性。
住宅を建てる上で断熱性の弱い家には住みたくないですよね?夏や冬には冷暖房ガンガンかけて、それでも、対策が必要…。
賃貸では仕方がないにしても、マイホームならば、もっと快適に過ごしたいと思うのは当然。
積水ハウスノイエは断熱性も、もちろん最高クラス。
住宅において、熱の放出がもっとも大きい部分は窓ガラス。
その窓ガラスには、“高断熱樹脂サッシ”を取り付け、Low-e複層ガラスも対応し、断熱性能を格段に高めています。
もちろん、躯体は木造なので、断熱性能が元々高いのに加え、壁内部には高品質グラスウールを入れ込むことで、壁においても断熱性能は確保。
だから、冬でも寒さを感じにくいです。この魔法瓶のような構造で住宅全体を保護するため、少ない冷暖房費で住宅内を快適な温度に維持。
ノイエの見つめる家の本質の中で、最も密接にその本質を、体感できる箇所なのかもしれません。
画像提供:積水ハウスノイエ
家の中は快適!買った後も安心。よかった!となるのはまだ早いです。大事な事柄はもう一つ。それが耐震性。
いくら快適な家で、ミリ単位の設計に拘っていても、地震が起きたときに倒壊してしまったり、大きく家が傾いてしまっては、“家の本質を捉えた”とは言えません。
“地震があってもビクともしない”そんな家を作る為、積水ハウスノイエは、国の基準となる耐震等級3を、標準仕様でクリア。長期優良住宅に適合する為に、耐震性は、国の最高基準を超えています。
ちなみに、この耐震性、国の基準では3までしかありません。つまり、3以上は、何をどう行っても3なのです。しかし、積水ハウスノイエは、自社基準を設けています。
この自社基準、もし仮に国の建築基準をより細かく設ければ、5や6を取れる数字なんだそう。
この圧倒的な耐震性を保持するために、ノイエが使う工法は、高強度金物接合工法。
高強度金物接合工法とは、躯体の木材接合部に、ボルトとスリットを用いることで、一般的な在来工法よりもはるかに強度の高い耐震性を担保するもの。
画像提供:積水ハウスノイエ
使っている素材は、積水ハウスとは異なるものの、かなり強靭なJAS認定集成材。
さらに、ブロックプランニング構造と呼ばれる、1階と2階の柱を一体にする構造を用いることで、性能を飛躍的に向上させています。
大きな地震がきても、倒壊しない安心感。それどころか、壁にひびを作らない。そこまでこだわった耐震性能を、ノイエは、家の本質と捉え、すべての住宅に落とし込んでいます。
積水ハウスノイエでは、このような4つをマストな本質として考え、4つの項目をさらに足して、8つの理由として公開中。
このブログでは最も代表的な4つをご紹介しましたが、残りの4つに関しては、ぜひ、ショールームや分譲展示場で確かめてみてください。
ノイエのこだわり
画像提供:積水ハウスノイエ
ノイエはまだまだ、設立して日が浅い会社。そのため、住宅展示場には出店せず、展示場がありません。その代わり、完成住宅お披露目会のようなイベントを月に1回ほど開催しています。※毎回ではありません。詳しくはノイエHPをご覧ください。
展示場にある家は、どれも大きくて、壮大で、高級感があって、憧れるもの。でも、展示場にある住宅見本は“現実味がない”という声をよく聞きます。
購入する実物大の家ではないことがほとんどだから、イメージが湧きにくいもの。
であれば、そこにコストをかけるのではなく、営業や、1件1件施工する住宅に、コストを多くかけていった方が良い住宅が建てられるのではないか?そう、ノイエは考えました。
その結果、完成した最高品質の家を数日間だけ公開し、その良さを実際に感じてもらうイベントを開催。
画像提供:積水ハウスノイエ
このページでは、岐阜支社への来場予約を承っております。
過去に完成してきた物件を写真等で確認しながら、まずは、どういったコンセプトの家なのか、どんなこだわりを持っているのかを、感じてもらいます。
「私たちは無理にノイエで契約してもらおうとは思っておりません。でも、検討が行われた際にほぼ確実に私たちの場所へ戻ってきてくれる、その自信があります」
と、ノイエのスタッフが話しておりました。
その自信は前述のこだわりや、ノイエの考えた8つの家の本質によるもの。
まずは、お話を聞いてみてください。
きっと、家づくりの考え方、捉え方が変わってくるのかもしれません。
- ギャラリー
※クリックで拡大できます。
積水ハウスノイエの住宅”パルタージュ”ショールーム概要
- 所在地
- 〒500-8381
岐阜県岐阜市市橋 3丁目4番8号
- 交通
-
西岐阜駅より北へ徒歩5分
会社概要
- 会社名
- 積水ハウス ノイエ株式会社
- 所在地
- 岐阜県岐阜市市橋3丁目4番8号
- 電話番号
- 0120-95-2822
- URL
-
https://www.noie.sekisuihouse.co.jp/
- 営業時間
- 10:00~17:00(完全予約制)
- 定休日
- 毎週火曜日・水曜日は定休日
- 宅建業法による免許証番号
- 宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第9631号
- 建設業許可番号
- 建築工事業 国土交通大臣許可(特-1)第27611号
この記事を書いた人
-
伊織 美和Lifee!編集部
ハウジングマーケター
積水ハウスの建築実績から生まれたハイクオリティかつコストパフォーマンスに優れた 今までに無い新しい家づくりを是非ご体感ください。January 22, 2022
この情報の提供者
-
-
芳賀 篤 様ProPresenter
係長
積水ハウスノイエは2020年2月に新しく誕生した、積水ハウス㈱の新ブランドです。積水ハウスの住宅性能・安心感を保ちつつ、高い経済性を実現した今までに無かった新しい家づくりです。 ご見学可能な建物も随時ご用意しておりますのでお気軽にお問合せください。January 28, 2022