愛知県岡崎市で、木造注文住宅のプロと言えば『セブンハウス』

公開中ショールーム見学

岡崎セブンハウスショールーム

株式会社NITTOH

2023.03.14

公開中ショールーム見学

岡崎セブンハウスショールーム

株式会社NITTOH

愛知環状鉄道「六名駅」から徒歩３分

無垢材
ナチュラル
シンプルモダン
和風
北欧風
カフェ風
アメリカン
設計士と建てる

愛知県
岡崎市
六名南

理想を叶える注文住宅のプロ集団。セブンハウス岡崎事業部展示場

株式会社NITTOH

特徴とPoint!
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特徴とPoint!

岡崎セブンハウスショールーム

岡崎セブンハウスショールームの特徴とPoint!

間取り・デザイン: 注文住宅だから何でも作れます！とよく聞きますが…; 一番人気！北欧ナチュラルなシンプルデザイン; 施工例１～キッチンは住宅中央に位置～; 施工例１～リビング～; アメリカンなアーチが映える。カリフォルニアモダンな住宅; 施工例２～吹抜けとリビング～; 施工例２～アーチ状の天井と、独立したダイニング～; 施工例２～キッチンもアメリカンスタイル～; ガルバリウム鋼板の外観がモダン。ウッドポーチ造作のブルックリンスタイル。; 施工例３～アクリルガラスの空間仕切術～; 施工例３～隠せる収納のキッチン背面カウンター～; 施工例３～エクステリアの楽しみ方～; 施工例３～小物も雰囲気に統一～

設備: 長期優良住宅は標準対応

工法・構造: 軸組み工法による自由度の高い設計

アイデア・工夫: 商圏は西三河中心に活動

間取り・デザイン

注文住宅だから何でも作れます！とよく聞きますが…

そんなざっくり言われても…というのが、お客さんの正直な想い。
それならばと、セブンハウスがそんな住宅迷子さんの為に、このブログをライフィースタッフと共にお届け。

当ブログでは、『セブンハウス』が建てた実際に多い住宅と、こんなものもできるというアイデア3選をご紹介。
どの住宅も『セブンハウス』ならお任せあれ！ですので、岡崎市周辺で住宅を探している場合は、一度『セブンハウス』に問い合わせてみてはいかがでしょうか？

一番人気！北欧ナチュラルなシンプルデザイン

ご縁があり、販売を行ったインスタグラマー＠eringo__（えりんご）さん。
えりんごさん宅は、ナチュラルなテイスト溢れる明るい室内が印象的な住宅。ダークブルーのアクセントクロスが随所に施され、視覚的な楽しさも拡がります。

施工写真を基に、もう少しお話していきましょう。

玄関は、木目調のドアと、コンクリートのシンプルなコントラストが映え、住宅の雰囲気を決定づけます。

ホールからLDKに入ると、リビングがまず初めに拡がります。リビングを出来る限り広く見せるための階段が設けられ、階段下は、かわいらしい住宅の形のようなくり抜き収納が造作。
この階段の作り方は、空間を広く取る為の好例。

今では、多くの方が取り入れる家の形の収納は、セブンハウスの特徴になりそう！

えりんごさんの要望の中で、木の雰囲気を出したいとあったので、リビングは、表しが造作。この造作に合わせて、天井高を最長2.7mに設定することで、空間の拡がりを演出。

施工例１～キッチンは住宅中央に位置～

キッチンはアイランドタイプにすることで、空間の行き止まりをなくすことに成功。
オール電化だから、キッチン周りはかなりスッキリして見えますね。

キッチン奥には、将来的に寝室にするための（現）子供部屋が。えりんごさん家族には小さなお子様がいるとのことだったので、現状は子供が遊ぶ為のスペースに。

仕切りを簡単に設けられるように、設計の時点で天井にレールを配置。将来的には、この空間を区切りますが、それはまだ、先の話。
今後の子供の成長に合わせてどうスペースを使っていくのか、想像が膨らみますね。

施工例１～リビング～

テレビは壁掛けタイプにすることで、シンプリシティを追求。テレビボードも造作することで、ごちゃっとした見た目をスッキリ。
趣味の観葉植物が並んだ窓際も、住宅の雰囲気に合っていてオシャレです。

この様な開放的なリビングと、将来1階で生活を終えられるような間取りの配置はセブンハウス設計力の賜物。

＠eringo__（えりんご）さんの影響力も相まって、この様なナチュラル空間を建てたい！という問い合わせが、インスタグラムからあるそう。
そのうち、セブンハウスと言えば！な住宅デザインになるかもですね♪

アメリカンなアーチが映える。カリフォルニアモダンな住宅

続いては、かなりのこだわりをお持ちだった、O様宅『アメリカンハウス』をご紹介。
青のアクセントクロスに、大きな吹抜け。併せて作られたリビング階段と、ダークトーンな木調のコントラスト。これだけでも十分なインパクトが見られますが、こだわりはそこだけではありません。

まずは玄関の土間収納扉。アーチがかけられた入口に、取り付けられたのは、木製のウエスタンな押戸。この雰囲気、世界観がたまりません。これは、オーナーO様のどうしても取り入れたいアイデアの一つ。

施工例２～吹抜けとリビング～

リビング階段からリビングを一望できる吹抜けはかなりの天井高。このリビング中心の間取りデザインの為に、何度もセブンハウスとO様オーナーは話し合いを進めたと聞きます。

リビングから、キッチンとダイニングを見ます。吹抜け上部には格子の窓が設けられ、ここから入る光の陰影がなんともノスタルジック。

吹抜け天井にも無垢材が並べられ、統一感のない色の組み合わせがカリフォルニアの雰囲気を一層高めます。

施工例２～アーチ状の天井と、独立したダイニング～

ダイニングは敢えて導線を区切ることで独立した空間へ。椅子も予め造作家具で揃えることで、食事中は家族だんらんが図れるような仕掛けを。
これなら、テレビ見ながらご飯食べるなんて“ながら食い”がなくなり、家族間のコミュニケーションも自然に増えそう♪

施工例２～キッチンもアメリカンスタイル～

キッチン壁は、ブルータイルを敷き詰め、アメリカンなテイストに。アーチ奥にはパントリーと冷蔵庫スペースを設けることで、生活感を隠し、アメリカンなスタイルを推し出しています。

アーチの造作や、玄関のアメリカンな押戸など、こだわりがたくさん詰まったO様アメリカンハウス。

ここまでこだわりが詰まったケースは珍しいですが、最後にもう1パターン、アメリカンな住宅に似た武骨な住宅“ブルックリンスタイル”をご紹介。

ガルバリウム鋼板の外観がモダン。ウッドポーチ造作のブルックリンスタイル。

ガルバリウム鋼板は、デザイナー住宅と言えばなスタイル。N様のブルックリンスタイルハウスは、スクエアな外観が印象的。ガルバニウムで統一された外壁も重厚感ある仕上げ。

壁で仕切られた土間収納が効果的で、来客時に生活感をなくすことができるのは、好印象。

施工例３～アクリルガラスの空間仕切術～

セブンハウスTOPページにも掲載されている黒格子の仕切り壁が印象的なN様の住宅は、アクリルガラスの透明性のおかげで、室内は広々。

室内の空調をコントロールする為に、取り付けられた仕切りドアは、N様曰く、食事とくつろぎの空間を分けるのに役立っているそう。

リビングは、ダウンフロアになっていて、視覚的な広がりを生み出します。ドア等で仕切られていないのに、どことなく囲われたような空間に感じるのは、設計のたまもの。

施工例３～隠せる収納のキッチン背面カウンター～

キッチンは背面カウンターが、引き戸でがっつり隠せるタイプ。写真のように整っていれば、隠す必要なしですが、そうでない限りはごそっと隠せるのは嬉しいですね。

施工例３～エクステリアの楽しみ方～

2階のバルコニーは、かなり広々取られているので、風が心地よい時期には、お酒やコーヒーなんかを愉しむのも粋ですね。

N様邸のウッドデッキは、樹脂製ではなく本物の木製。メンテナンスは必須ですが、だからこその日焼けや、傷による風合いが活きます。
所有者と共に経年変化が楽しめる住宅なんて、控え目に言って最高じゃないですか？

キッチン裏には、パントリーとワークスペースが設置。キッチン裏にあるから、リビングのリラックス空間と隔離。仕事がはかどるかもしれません。

施工例３～小物も雰囲気に統一～

小物もアイアンで統一され、世界観が統一されたN様のブルックリンハウス。
今回のご紹介ではアメリカンな雰囲気の住宅が多めでしたが、例えば、ヨーロピアンな住宅、アジアンリゾートな雰囲気の住宅ももちろん可能。
旅行で一番思い出に残っているホテルや場所をベースに住宅をデザインするのも楽しいかもしれません。

住宅のアイデアは固まってきたでしょうか？もうちょっと話が知りたい方も、具体的にこんな家が建てたいなんて妄想が浮かび上がった方も大歓迎！

下記からセブンハウスのショールーム来場予約へお進みください！

設備

長期優良住宅は標準対応

セブンハウスの住宅は、長期優良住宅に対応。
稀に、基準書の提出を断るお客様もいるため、長期優良住宅施工率１００％とは言えないですが、すべての物件において、同基準をクリアする設計。

大手ハウスメーカーと遜色ない家づくりは、かなり評価の上がるポイント。
断熱等級5、耐震等級3は当たり前。

断熱は、吹き付け断熱法を採用。
だから、スキマのない施工が可能です。

工法・構造

軸組み工法による自由度の高い設計

工法は木造軸組み工法を採用。
軸組み構造のメリットは、構造上ほとんどの設計が可能。２×４のような面を作る必要がない為、大空間や、蔵などの設計が行いやすい点がメリット。

建てる住宅は、２階建てのケースが圧倒的に多いですが、例えばその中でも、吹き抜けや、スキップフロアなど、空間の使い方には自信が垣間見えます。
平屋住宅もトレンドもあってか、依頼件数は増加中！
気になる方は、現地で、詳しくお話を聞いてみてください！