卓越した空間把握力が光るアキュラホーム日進梅森展示場モデルハウス

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

アキュラホーム日進梅森展示場

株式会社AQ Group

2023.12.25

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

アキュラホーム日進梅森展示場

株式会社AQ Group

名古屋市営地下鉄鶴舞線「平針」駅から車で約4分

シンプルモダン
リビング・ダイニング
子育て
収納
玄関・エントランス
ZEH ゼロエネルギー
ZEH ゼロエネルギー
創エネ（太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱）
創エネ（太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱）
制震・免震・耐震
間取り二階建

愛知県
日進市
赤池

卓越した空間把握力が光るアキュラホーム日進梅森展示場モデルハウス

株式会社AQ Group

来場・相談予約イベント

2024.9/27(金)～11/30(土)

時間 10:00～18:00（完全予約制）

場所/愛知県日進市赤池西田面１５（ナゴヤハウジングセンター日進梅森会場内）

住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

アキュラホーム日進梅森展示場

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特徴とPoint!

アキュラホーム日進梅森展示場

アキュラホーム日進梅森展示場の特徴とPoint!

間取り・デザイン: こだわり～日進梅森展示場の玄関～; こだわり～開放感抜群なLDK～; こだわり～家事ラクな生活動線～; こだわり～スキップフロアと空間の使い方～; こだわり～主寝室・壁紙アイデア～

工法・構造: アキュラホーム：耐震性へのこだわり

間取り・デザイン

『アキュラホーム日進梅森展示場』は、2020年に建てられたモデルハウス。
ちょうどコロナが流行り始めた時期に完成したことから、当時取り入れられていた間取りアイデアを多く発見。

そんな『アキュラホーム日進梅森展示場』をライフィが独自取材。
住まいのアイデアあふれる『アキュラホーム日進梅森展示場』を写真と一緒にご覧いただければと思います。

こだわり～日進梅森展示場の玄関～

玄関入口には、洗面ボウルが造作され、帰宅後すぐに手を洗えるような仕組み。
これはコロナ禍においてかなり多く増えたアイデアですが、2023年11月時点でもよく取り入れられています。
日常的にすぐに手洗いが行える場づくりは、子どもの成長にも大切ではないでしょうか？

『アキュラホーム日進梅森展示場』では、メインのリビングにそのまま通る動線と、食料品などを運ぶ生活動線が設計。
ホールからファミリークローゼット、洗面所を抜けてリビングに抜ける動線が作られています。

こだわり～開放感抜群なLDK～

リビングのテレビ台上部にはスキップフロア、テレビ台奥にはワークスペースが広がる。

テレビ台奥のワークスペース。180ｃｍの天井高が設けられているので、大人の男性でも使いやすい。

『アキュラホーム日進梅森展示場』リビングの圧倒的な開放感はアキュラホームならでは。アキュラホーム独自の工法・部材を用いることで、木造住宅でありながら、圧倒的な開放感を生み出しています。

キッチンは天井をやや下げ、木調のアクセントを施すことで、緩やかに空間を区切る工夫が施されています。

リビングでは、テレビ台奥にワークスペースを造作し、その低天井を意識したスキップフロアを作ることで、縦の空間を自在に設計。この設計力を他社で見つけることはかなり難しいはず。

こだわり～家事ラクな生活動線～

洗面は、１ボウル（洗面台蛇口）ながら、かなりワイドに設計することで、家族の渋滞が起こりにくい様デザイン

『アキュラホーム日進梅森展示場』の生活動線は、2023年においても、ぜひ採用してもらいたいアイデア。
浴室の横にファミリークロークが設けられ、洗濯物をこの場で完結させることができます。
洗濯物をイチイチ2階に…なんていうストレスからおさらば！

間接照明は、住まいを美しく見せる点で、とてもに重要な要素。テレビボードを壁に造作する場合に、下部を点灯させるとそれだけで高級感が生まれますので、『アキュラホーム日進梅森展示場』で実際に感じてみて下さい。

こだわり～スキップフロアと空間の使い方～

『アキュラホーム日進梅森展示場』の象徴とも呼べるのがこのスキップフロアと大収納。
1.5階部分には１階と２階を見渡せるようなスペースが作られています。物件によっては、この空間をワークスペースにしたりも。
どのような空間がご自身のライフスタイルに必要なのか？『アキュラホーム日進梅森展示場』での採用例を触れてみるのも良いアイデアです。

『アキュラホーム日進梅森展示場』としては、キッズスペースとして、利用していますが、セカンドリビングとして活用するのもライフィとしては、おすすめ。

さらに、『アキュラホーム日進梅森展示場』では2.5階を設置。ギャラリースペースとして提案されています。このようなガラス張りの空間はとても斬新。
また、勾配天井になっていますので、例えば平屋を建てる際のリビングとして採用してみてはいかがでしょうか？

こだわり～主寝室・壁紙アイデア～

主寝室のウォークインクローゼットには、化粧洗面を設置し、日常の身支度は、この空間で完結

主寝室は10.71帖設けることで、ゆったりとして寝室をかなえます。さらに、主寝室には床上収納（ロフト）も設けることで、かなり広めに設計されたウォークインクローゼットと相まって、収納力に抜かりはないでしょう。

屋上庭園は光を室内に取り入れながら、贅沢なスペースとして使用。秋口などは屋上でＢＢＱなんかも気持ちよさそうです。

ちなみに、『アキュラホーム日進梅森展示場』の主寝室と、打ち合わせスペースにはおしゃれなアクセントが。このコンクリートタイル風のエコカラットも落ち着きがあってよいですが、打ち合わせ室のイタリア直輸入クロスの大胆さが美しいです。

こういった動きのある壁紙をどこかに設けると、室内がまるで美術館のような空間になりますね。

このように木造住宅でありながら、アキュラホーム独自工法を用いることで、空間に大きな自由度を与えています。特に縦の空間に関して使い方に定評のあるアキュラホーム。

続いては、簡単にアキュラホームの独自工法に関してご案内。
ライフィでは簡易的なご案内に留まりますので、詳しくは、現地の営業スタッフにお尋ねください。

工法・構造

アキュラホーム：耐震性へのこだわり

アキュラホームは、高い耐震性を誇ると伺います。木造建築を進化させ、今や国の基準を大幅に上回る性能を持ち、技術の開発と向上を続けているアキュラホームの耐震性に迫っていきます。

実際の耐震実験を数多く行っているアキュラホーム。
これまでの日本の地震や、将来の大地震の衝撃を再現し、その結果、建物の中も外もダメージを受けず、「住み続けられる住まい」であることが確認。これを守り抜くために、3つのポイントを考えています。

１、接合部: 木造軸組工法の弱点である結合部を強化した「メタルウッド工法」。
２、床: 家のねじれを抑え、耐震性を高めた「トリプルストロング床」。
３、壁: 独自開発の「8㌧壁」（特許出願中）
アキュラホームは、これらの要素を組み合わせ、高い耐震性を提供し、地震に強い住宅を実現しているとのこと。
詳しくは、『アキュラホーム日進梅森展示場』のスタッフにお伺いください。納得感のある説明をしてくれると思います。

この様に、工法に密接に関係し耐久力を高める傍ら、上へ上へと繋がっていくような空間デザインが得意なアキュラホーム。

スキップフロアなどの空間にこだわりを持たせた住宅を建てたい方や、とにかく広い大開口を木造で叶えたい方など、まずはアキュラホームに問い合わせてみてください。

素晴らしい提案が待っていると思います。