ビルトインガレージ付き。愛知県西尾市の『マンハッタンヒルズ』

公開中モデルハウス見学

マンハッタンヒルズ

安城建築

画像提供：安城建築

2023.03.13

公開中モデルハウス見学

マンハッタンヒルズ

安城建築

西尾駅から車で約10分

漆喰
天然素材
アメリカン
リビング・ダイニング
ビルトインガレージ
ガレージ・車庫
アプローチ
玄関・エントランス
エクステリア（外壁）
デザイナーズ
制震・免震・耐震
間取り二階建

愛知県
西尾市
国森町

日本製輸入住宅。愛知県西尾市の『マンハッタンヒルズ』

安城建築

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特徴とPoint!

マンハッタンヒルズ

マンハッタンヒルズの特徴とPoint!

間取り・デザイン: 物件概要; 本物のレンガと塗り壁が織りなす重厚感ある佇まい; かなり広めの玄関と、ビルトインガレージ; とにかくかっこいいLDK; BBQスペースと、ワークスペース; 間仕切り可能な洋室と、主寝室・WIC

設備: 洋風漆喰仕上げ～ドライウォール～; ペアガラス・吹付断熱材施工で断熱等級６取得。

工法・構造: 2×4工法だから、面で地震エネルギーを捉える。

アイデア・工夫: ここ数年、人気上昇中の西尾市

間取り・デザイン

重厚感のあるレンガと塗り壁のコントラストがもてなす上質な佇まい。まるで、ブルックリンから、住宅をそのまま持ってきたかのようなデザインを手掛けるのは、愛知県安城市に位置する『安城建築』。内外装に徹底的にこだわった“大人のモデルハウス”。じっくりご覧いただきましょう。

物件概要

物件概要
住所：愛知県西尾市
土地面積219.67㎡（66坪）
延床面積：118.41㎡
販売価格：4,800万円
※家具・照明・エアコン付き
※耐震等級3、断熱等級6取得

本物のレンガと塗り壁が織りなす重厚感ある佇まい

住宅正面は、多くの人が見る部分。ファーストルックで、かっこいいかどうかが決まると言っても過言ではありません。
安城建築の『マンハッタンヒルズ』なら、思わず二度見してしまうほどの美しさ。ブラウンのレンガと、ダークトーンの塗り壁のコントラストが見る人を魅了します。

かなり広めの玄関と、ビルトインガレージ

玄関はとにかくとても広い。ビルトインガレージがある為、駐輪場の心配は皆無ですが、玄関はかなり広めに設計。玄関が広いと、それだけで住宅全体が広く感じるから不思議。
もし、注文住宅でご検討の方は、この広め玄関のアイデア、採用してみては？

更に、玄関の西側には、男のロマン(笑)ビルトインガレージ。
かなり広めに作ってあるため、マイカー専用の屋根付き駐車場。自転車などの雨に濡れたくないモノも、中にしまえるので、便利。

ちなみに、当たり前ですが、ガラス戸でガレージと玄関は繋がっています。また、リビングから見える様な大きな窓ガラスも造作しているので、「あれ？パパどこ行った？」なんてことにはなりません。

とにかくかっこいいLDK

玄関から入ってすぐに広がるのが、このLDK。
一言だけ言わせてください。どんだけかっこいいんだ！と。
吊り下げられた観葉植物や、壁面のレンガ。加えて、スケルトン階段が2階への導線を作り上げています。

階段すら、インテリアかと思うほどのインダストリアルなデザイン。
このリビングと外観で優勝です。これをお読みのパパさん。ママを説得するための資料を来場予約で手に入れましょう。

モデルハウスには、この外観に合わせてレザーソファーが置いてありますが、この質感もピッタリマッチ。ブルックリンスタイルの住宅を買われる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

続いて、ダイニングキッチン。
キッチンもダークトーンで統一されており、リビングの雰囲気と統一。『マンハッタンヒルズ』のキッチンには、背面カウンターは造作されていませんので、お手持ちのカウンターを設置していただく必要があるかと思います。

BBQスペースと、ワークスペース

１階部分、これで終わりではありません。水回りの他に、ワークスペースがキッチン北側に造作。オシャレなコートハンガーも気分が上がります。

更に、脱衣スペースから、中庭へアクセス。住宅の北西側に敢えて作られた中庭は、通称“BBQスペース”。他人からの視線を気にすることなく、外でBBQが楽しめる、そんなアメリカンなスタイルです。
週末には大ぶりなウインナーとパンをグリルで焼いて、ホットドックに野球中継！なんて生活がおくれそう。

間仕切り可能な洋室と、主寝室・WIC

続いて、２階へ上ります。２階のホールは吹抜けに添われて作られており、この雰囲気がとてもかっこいい。
登ってすぐの洋室は、間切りが可能になった広めの間取り。お子さんが２人いるときは、壁を設けて２部屋に。扉も２つ付いているので、お子さんが年頃になっても問題なし♪

主寝室は、ブルーのアクセントカラーがオシャレ。アンティーク風のランプが、雰囲気を加速させます。

主寝室には、WICも造作されており、２階廊下には、収納スペースも。荷物が散らかっていると、せっかくのブルックリンスタイルが台無しになってしまいますので、収納スペースが設けられているのは嬉しいですね。

といった形で、足早に安城建築の『マンハッタンヒルズ』間取りをご紹介しました。

続いては、簡単になりますが、設備、工法をお話していきます。

設備

洋風漆喰仕上げ～ドライウォール～

室内の壁面も、漆喰仕上げ。
ドライウォールとは聞きなれない名前ですが、これは、アメリカで生まれた壁面の加工法。石膏ボードを張り付け、その上に、塗装仕上げを施していく工法になります。

幾重にも塗装を施していくことで、壁面のクラック（ひび割れ）を防ぐことができ、モノがぶつかりやすいコーナー部分の強度を高めることができる方式。

また、職人が塗りこんでいくことから、あえて凹凸のある武骨な雰囲気を表すことができ、『マンハッタンヒルズ』のスタイルに添う壁面になるというわけ。

リビングの壁面は本物のレンガで仕上げていますので、住宅全体の質感は、高級感が違います。

ペアガラス・吹付断熱材施工で断熱等級６取得。

『マンハッタンヒルズ』は木造建築になりますので、躯体構造からも断熱性能は高めですが、断熱性能の良し悪しを決めるのは、窓ガラスと断熱材の種類。

『マンハッタンヒルズ』の窓はペアガラスの樹脂サッシ。アルミサッシに比べ、断熱性能が大きく異なります。また、ガラス間には、アルゴンガスが充填されており、窓ガラスからの暖気・寒気の逃げ道は、ないと言っても過言ではないでしょう。

さらに、断熱材は吹き付けタイプ。
その場で、職人が硬質ウレタンフォームを吹き付けて施工することで、スキマのない断熱材施工が可能に。
断熱性能を極めた結果、2022年10月から新設された断熱等級の6を、取得することができました。

工法・構造

2×4工法だから、面で地震エネルギーを捉える。

工法に関してもアメリカ式を踏襲。2×4工法（ツーバイフォー）を採用。
2×4工法とは、面で地震エネルギーを受け止める工法だから、住宅の耐震等級は3を取得。国の基準値で言えば、最高等級です。

工法や設備面に関して、詳しくお話を伺いたい方は、安城建築『マンハッタンヒルズ』の来場予約をクリックして、実際の営業スタッフにお話を伺ってみてください！

アイデア・工夫

ここ数年、人気上昇中の西尾市

安城建築の『マンハッタンヒルズ』が建つのは、愛知県西尾市国森町。
近年、西尾市はトヨタ系のベッドタウンとして注目を集めている地域。名古屋鉄道を使えば、安城市にもアクセスしやすく、車で岡崎市までもアクセス良好。

西尾市は海に面している市であることから、海産物系が安く、新鮮である事が大きなメリットである反面、潮風による暮らしにくさがあります。しかし、国森町は安城市側の内陸部にある為、潮風の影響はほとんど受けない点が魅力。