【Lifee!】愛知県長久手市の注文住宅なら『ネクストハウス』

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

ネクストハウス長久手

ネクストハウス

2024.02.05

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

ネクストハウス長久手

ネクストハウス

愛知高速交通（リニモ）「芸大通」駅から東へ徒歩8分

シンプルモダン
平屋
リビング・ダイニング
ZEH ゼロエネルギー
創エネ（太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱）
間取り二階建

愛知県
長久手市
岩作石田

高断熱＆ツートンデザイン！『ネクストハウス長久手』の設計アイデア

ネクストハウス

特徴とPoint!
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特徴とPoint!

ネクストハウス長久手

ネクストハウス長久手の特徴とPoint!

間取り・デザイン: ツートンカラーをベースにしたトレンドライクな外観; 展示場ならではの広々吹抜けLDK; アイランドキッチンはお洒落住宅の第１歩！？; 和室空間の活用法も家族それぞれ柔軟に対応; 家事動線が叶う水回りスペース; キッズスペースは展示場に限った話ではない！？; 採用の多い３つのサイズが体感可能な２階居室; 『ネクストハウス』の強みはこの吹き抜け空間

工法・構造: 高断熱の秘密は“アイシネン”

間取り・デザイン

関東、東海地方を中心に展開する『ネクストハウス』。断熱性や耐久性を重視しながらも、リーズナブルな注文住宅が得意のハウスメーカーです。
今回は、『ネクストハウス長久手店』に取材し、モデルハウスの概要と間取り設計のアイデアを中心にご紹介。

注文住宅どこで建てれば良いんだろう…
断熱性などの機能性にこだわりながらリーズナブルに建てられるハウスメーカーってないの？
長久手市、瀬戸市、日進市で建てられるオシャレな住まいを考えている。

ライフィが『ネクストハウス長久手店』展示場を取材することで、住宅づくりのヒントを得られる手助けになれれば幸いです！

ツートンカラーをベースにしたトレンドライクな外観

ネクストハウスのモデルハウスは、ツートンカラーがモダンな印象を意識付けます。
ネクストハウスのモデルハウスは敢えて同じような形状で設計。どの展示場に向かっても、与える印象を統一させたいという想いが伝わってきます。

アプローチもタイル施工のスタイリッシュな印象を与えられ、どの時代にも合わせやすい落ち着いた印象を与えてくれます。

展示場ならではの広々吹抜けLDK

リビングは向きが異なるものの、『ネクストハウス各務原展示場』と同じ設計。
吹抜け＋リビング階段が印象的な開放的な空間を作り上げます。
リビングを動線の一部にすることで、ホールや廊下を設けず、大きな間取りを実現。若い世代に取り入れられることが多いアイデアで、ご年配の方の場合、廊下やホールを設けるケースが多くなるそう。

瀬戸市や、尾張旭市など比較的大きめの土地が確保できそうな地域であれば、展示場と同様な間取り設計が可能。
しかし、名古屋市内で住まいを考えている場合などでは、間口を広く取ることが難しい長方形などの変形地を取りやすいそう。

その際でも、リビングの吹抜け＋開口などを意識した設計提案を気に入る方が多いとのことで、ネクストハウスの印象を決定づける一因になっているように感じました。

アイランドキッチンはお洒落住宅の第１歩！？

L字型のLDKを採用することで叶いやすくなるのがこのキッチンダイニングを一直線に繋げる配置。配膳が行いやすく、若い世代に人気となっているとこと。

また、『ネクストハウス長久手展示場』では、アイランドキッチンを採用。アイランドキッチンとは、キッチンがアイランド（島）の様に、壁についていない仕様のキッチン。キッチンの一辺が壁についているタイプをペニンシュラと呼び、アイランドキッチンの次に人気のキッチンタイプとなっています。

スタイリッシュに仕上がり、人気のアイランドキッチンのメリットは、どの方向からもキッチンの調理スペースにアクセスできるという動線設計が魅力。ただし、油跳ねなどのデメリットもありますので、採用は慎重に。詳しくは営業スタッフにお伺いください。

和室空間の活用法も家族それぞれ柔軟に対応

キッチンから和室スペースへの空間。このスペースがあることで空間に拡がりを感じやすい

L字型のLDKに重なるのは、6.5帖ほどの和室スペース。和室を全く使わない様な方はこの部分を収納にしてしまうなど、ライフスタイルによって自在に変えられるスペース。

また、モデルハウスのような空間を広くしたい場合は、扉をつけない設計の方が空間が広く見えますが、来客者の宿泊などの利便性を考えると引き戸にすることで、空間も仕切れるようになるとのことでした。

家事動線が叶う水回りスペース

家事動線を考え、キッチンから水回りが繋がるような設計は、このままの採用比率が非常に多いそう。そして、収納スペース（洗濯物干しスペース）の天井部分を天窓にすることで、光を取り込み生乾き臭対策を行えるようなモデルハウスとなっています。
※モデルハウスでは総2階の為、疑似的に空色のクロスが貼られています。

キッズスペースは展示場に限った話ではない！？

展示場ならではのキッズスペースかと思いきや、意外に採用になるパターンが多いと聞かれたのがキッズスペース。扉のない空間となり、2階のフリースペースと繋げています。

扉を設け書斎スペースや納戸にすることも可能ですが、お子さんがいる場合にはこのような空間の使い方でも、楽しめるのかもしれません。

採用の多い３つのサイズが体感可能な２階居室

上記3つの部屋サイズは最も採用される率が高いサイズ。ご家族によってどの程度のスペースが必要なのか、実際に見て体感が可能です。
ちなみに、30坪程度の住宅において、2階に上記3つのサイズを取り入れることは可能ですので、家族構成などによって想像してみてください。

『ネクストハウス』の強みはこの吹き抜け空間

ネクストハウスの強みであるのはこの吹抜けスペース。開放的な空間になる事で、光を取り込むことで、北向きの住宅でも室内を明るく見せることができます。

また、シーリングファンを回すことで上下の空気を効率的に循環させ、部屋内の温度を一定に保つ工夫も施されています。

デザインでは、全体的にモダンな雰囲気にまとめ上げ、住む人を選ばなさそうな仕上げになった『ネクストハウス長久手店』。もちろん、もっと木目を入れたり、壁紙の質感・カラーを変えることで和風調にすることや、無機質なパーツを使うことで、よりスタイリッシュに仕上げることも可能。
どんな雰囲気の住宅にしたいのかアレコレ考えてみてください！

工法・構造

高断熱の秘密は“アイシネン”

この様なデザイン性に富んだ住宅を作りながらも、断熱性が落ちないのが、『ネクストハウス』の強み。

『ネクストハウス』では、全棟に吹付断熱“アイシネン”という断熱材を採用。吹付系の断熱材では、高価な部類に入るものの、その特徴は、永年保障。
“アイシネン”は、吹付断熱の中では軟質の部類に入り、膨張した断熱材が堅くならないのです。そうなると何が良いのか？というと、地震などで躯体が動いても構造体に追従して動き、剥離や脱落することが少ない、という特徴が挙げられます。

また、アイシネンは、他のウレタン系断熱材と同様、高気密・高断熱を実現する断熱材。繊維系の多くの断熱材は繊維の間を空気が透過してしまいますが、アイシネンの空気透過量は、台風並みの負圧をかけても空気を通さないほどしっかりとした気密性を持つのだとか。

このアイシネンという素材を『ネクストハウス』では標準採用することで、高気密・高断熱な住宅の提供を可能にしていると伺います。
より機能面での詳しいお話は、現地で営業スタッフに話を聞いてみてください！

アイデア・工夫

デザイン性に富みながら、高機能な住宅をリーズナブルに提供できる点が強みの『ネクストハウス』。
岐阜県各務原のモデルハウスと、長久手のモデルハウスでは類似する間取りを採用するなどして、ブランド力を高めています。どの場所に行っても、一貫した提案が見られるというのも強みの一つと言えるでしょう。

『ネクストハウス』のより細かな情報を知りたい方は下の来場予約から、展示場予約をお願いします！