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岐阜の家・住宅ライフィ!

Happy Lifee!(ハッピーライフィ!)

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

住まいづくり館 春日井

株式会社秀光ビルド

2023.12.15

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

住まいづくり館 春日井

株式会社秀光ビルド

JR本線「春日井駅」から車で約4分

  • ナチュラル
  • シンプルモダン
  • リビング・ダイニング
  • 収納
  • デッキ・テラス・中庭
  • 間取り4LDK以上
  • 愛知県
  • 春日井市
  • 篠木町

「のびのび・ラクラク・すっきり暮らす」住まいづくり館春日井の理想

株式会社秀光ビルド

来場・相談予約イベント

間取り・デザイン

コンセプトは「のびのび・ラクラク・すっきり暮らす」

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

片流れ屋根と立方体型の屋根のバランスが美しい

窓の配置計画にこだわることで、外からの視線を遮りつつ、採光を確保し、光溢れる空間に。
さらに、裏動線と呼ばれる生活動線や回遊をベースに設計することで、暮らしやすい間取り設計。

適材適所の収納と、土間収納やWIC(ウォークインクローゼット)を採用することで、収納量自体にも満足を求めたモデルハウスが、『住まいづくり館 春日井店』。
ライフィでは独自に撮影した写真をもとに、『住まいづくり館 春日井店』を徹底解剖!

入口から光のある空間が広がる工夫

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

中庭にはシンボルツリーとなる広葉樹を配置

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

ナチュラルな雰囲気のアプローチでお出迎え

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

玄関正面には、中庭につながる窓で彩光と広がりと設計

秀光ビルド一宮店にも見られたシンボルツリーですが、ここ春日井店でも同様に見ることができます。
玄関はシューズクロークなどを置くことで暗くなりがちですが、『住まいづくり館 春日井店』の玄関には、中庭を利用した大きな採光を確保。
これにより自然の光がふんだんに入る明るい玄関が誕生しました。

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

土間収納にはコート掛けも造作

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

土間収納側から玄関を望む

『住まいづくり館 春日井店』の土間収納はかなり広めにスペースを確保。

それもそのはず、土間収納を通り、水回りへ直接周り、パントリースペースなどを抜けて、キッチンまで回れる裏動線(生活動線)を設計。

このように主導線と別個動線を設けたい場合は、ある程度玄関を広く設計する必要があり、4帖程度のスペースが必要とのこと。

「30坪程度の住宅の場合、玄関にここまでのスペースを割いてしまうと、LDKなどの部分を狭くすることになりますので2way動線か、LDKの広さ確保かの優先順位をつける必要があります」
とのアドバイスをもらいました。

また、35坪程度ある住宅であれば、2wayも設計しやすくなるとのことでした。
聞かれたことに、それ以上の知識で回答してくれることで、安心感が違いますね。

大空間吹抜けによる突き抜けるような開放感

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

リビングは大空間の吹き抜けが取られ、開放感抜群

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

吹抜け上部もアイアン手すりにすることで、空間の広がりを強調

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

リビングにはこのような飾り棚も美しい

『住まいづくり館 春日井店』のLDKはたっぷり広々と26帖を確保。モデルハウス仕様で比較的大きな作りとなっていますが、一般的には20帖ほどのLDKを設計されるお客様が多いそう。

横並びのダイニングキッチンにこだわるのか、大きく正方形型に取りたいのか、でも必要な帖数も変わってきますので、どんなLDKが理想なのかを考えてみてください。

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

デザインとして取り入れられていそうな柱も、実は躯体の一部

ちなみに、『住まいづくり館 春日井店』では、吹抜け部分の強度を持たせるために柱の設置が必須。この柱にもデザイン製を伴わせることで、全く違和感なく、空間の一部として設計することに成功しています。

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

LDKに設けられた小上がり式”畳スペース”

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

畳スペースには採光を設けていますが、取り付け位置を工夫し、外からの視線が気にならないような配慮が。

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

地窓も通行人との視点が被らずに光を取り入れるアイデアの一つ

小上がりや畳スペースは取り付けるかが大きく分かれるポイント。『住まいづくり館 春日井店』の畳スペースは、小上がり式で高さは約40cm。これは、一般的なダイニングテーブルの椅子の腰掛け位置と同じ高さであることから、座ることで、視線を椅子に座った状態と合わせることができます。

40cmという高さを設けることで、この小上がり部分に収納を設けることもできますので、このようにゆるく空間を仕切ったアイデアを採用したい方は、チェック必須ですね。

横並びキッチンとパントリーのアイデア

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

流行のキッチンダイニングが横並び動線。長さが必要になるため、取り入れるには間取りのアイデアが必須

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

ワイドカウンターは秀光ビルドがお勧めするオプションの一つ

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

ウォークスルータイプのパントリーを設置。リビングからは見えにくい位置に設計

横並びキッチンダイニングはよく聞かれる間取りアイデア。この設計のためにはある程度の長さを確保する必要が生まれるため、土地の形状などによっては逆に生活がしにくくなる可能性も。
営業スタッフに相談してみてください。

最適なプランを提案してくれることと思います。

パントリーはこのように動線上に設計するパターンも多いですが、パントリールームのように空間として別に作成する場合も。ルーム型(納戸の様に別室を作るタイプ)は比較的30〜40代の方が好まれるアイデアなんだとか。

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

玄関側より、水回りとリビングに分かれる

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

キッチン側より、水回り側とリビング側に分かれる

『住まいづくり館 春日井店』は回遊動線を採用。
回遊動線とは一周ぐるっと回れるようになった間取り設計で、行き止まりがなくなることで、毎日のちょっとしたストレスがなくなるんだとか。
さらに、生活動線を分けることで、リビングがスッキリするという利点も。

ホール(通路)を設けるため、比較的住宅に大きさを求められますが、可能であれば、取り入れたいアイデアの一つと言えるでしょう。

2階吹抜けホールを有効活用

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

吹抜けホール部分を利用したワークスペース

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

FIX窓を設けることで、明るい2階ホール部分

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

二階も子供部屋を利用すると、ぐるっと回れる回遊動線

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

間仕切り可能な子供部屋のため、扉が2箇所配置

2階ホール部分にもワークスペースを設けることで、リビングと繋がりのある勉強(仕事)空間が設計可能。

各部屋に篭って作業することも大事ですが、煮詰まらないようにこれくらい開放的な空間の中で仕事をしたら、作業も捗りそうですね。

また、2階も回遊動線を採用。1階の吹抜け窓側部分にも通路を設けることで、光を取り入れながらも動きやすい間取りを提案。光も遮ることが少ないですので、こんな吹抜け空間なら採用してみたいかも!と思える空間です。

2階には間切り可能な子供部屋設計

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

全12帖の間仕切り前提の子供部屋

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

子供部屋(居室)にもカウンターを造作した例

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

収納のみが造作された部屋と比較可能

子供部屋は、間仕切りができるように12帖+2戸引き戸を提案。部屋中央部分には、あらかじめ、壁を少し下げておくことで、リフォームやタンスなどで空間を簡単に分けられるように配慮。

近年では、4.5帖がベースとなった子供部屋が多いですが、『住まいづくり館 春日井店』では、ゆとりのある6帖サイズをご覧いただけます。

主寝室と、WIC(ウォークインクローゼット)

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

『住まいづくり館 春日井店』主寝室は9帖のスペースを確保

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

寝室には上へ光が流れる間接照明を提案

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

WIC(ウォークインクローゼット)を採用

主寝室は広い空間では10帖ほどを確保しているモデルハウスもありますが、『住まいづくり館 春日井店』は要望の多い9帖。
一般的には8〜9帖ほどのサイズがあれば快適に過ごせるそうなので、大きさの参考にしてもらえればとのことです。

また、WIC(ウォークインクローゼット)は、『住まいづくり館 春日井店』も採用の2帖ほどを確保すれば問題無いそう。
ただし、洗濯物スペースなどに設計するファミクロ(ファミリークローゼット)なら、3〜5帖ほどあると余裕を持って収納できるそう。
作りたい間取りや空間設計の参考にしてみてください。

打ち合わせ棟で見られる躯体見本と設備

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

打ち合わせ棟内で躯体の見学が可能

撮影日:2023年12月 @lifee!編集部

“標準”で付帯してくるキッチン

このように、人気の設備やオススメ設備やサイズなどを実際に体感できる『秀光ビルド春日井店』モデルハウスはとても魅力的です。

さらに、『秀光ビルド春日井店』の打ち合わせ棟内には、秀光ビルドの”標準セット”(水回りなどの設備においてオプションがかからないタイプ)の確認や、実際の構造(躯体)部分の観覧も可能。

『秀光ビルド春日井店』に来れば、巷でよく行われている構造体験会などに参加せずとも躯体(構造)部分が確認できるので、構造体などに興味ある方は要チェックです!!

工法・構造

秀光ビルドは耐震・制震の2本軸!

秀光ビルドは、耐震性および、制震製にもこだわった地震に強い家を設計を念頭においているそう。
そもそも耐震性とは、繰り返しの地震にも倒壊しない住宅の性能の事であり、秀光ビルドでは、建てる住宅の間取り等にもよりますが、耐震等級3を確保する住宅設計を心がけているそうです。

耐震等級3と言えば、国の基準の最高基準ですので、耐震性能も安心と言えそうですね。

特徴的な点は、秀光ビルドが制震性を謳っている点。
オリジナル制震システム「SKダンパー」は、フェノール樹脂という特殊な素材を使用し、安定して優れた制震性能を可能にしたそう。

画像提供:秀光ビルド

SKダンパーイメージ

この「SKダンパー」を設置した住宅に対して、秀光ビルドは保証制度を設定。地震による全壊・大規模半壊の損害が生じた場合に、建て替えを保証してくれるという保証制度。詳しい条件等は営業スタッフにお問合せいただければと思います。

このように、住む上で重要な住みやすさを、間取りや設計アイデアで叶え、安心を独自の構造やシステムで提供してくれているのが、秀光ビルド。

当ブログを読んで、気になる部分や、実際に体験してみたい設備等がございましたら、下記来場予約からお進みください!
知識豊富な営業スタッフが悩みを解決してくれることと思います。

アイデア・工夫

撮影日:2023年11月 @lifee!編集部

打ち合わせ室も個室となり、プライベート感が確保

『秀光ビルド大垣店モデルハウス』は2023年1月にオープンしたばかりのモデルハウス。普段聞かれることの多い設備やデザインをはじめ、秀光ビルドならではのこだわりなどをこれでもか!と入れ込んだモデルハウスをぜひ、ご覧ください。

きっと家づくりにおける大きなヒントが得られることと思います。

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