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岐阜の家・住宅ライフィ!

Happy Lifee!(ハッピーライフィ!)

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

ヤマダホームズ刈谷・知立展示場

株式会社ヤマダホームズ

2024.03.02

公開中住宅オープンハウス・展示場モデルハウス見学

ヤマダホームズ刈谷・知立展示場

株式会社ヤマダホームズ

名古屋鉄道三河線「重原」駅から徒歩約12分

  • シンプルモダン
  • キッチン
  • リビング・ダイニング
  • ガレージ・車庫
  • 創エネ(太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱)
  • 制震・免震・耐震
  • セキュリティ充実
  • 間取り二階建
  • 120㎡以上
  • 愛知県
  • 知立市
  • 上重原町

家族の絆を深める心地よい空間!『ヤマダホームズ刈谷・知立店』

株式会社ヤマダホームズ

間取り・デザイン

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

刈谷・知立ハウジングセンター最南端に建てられたモデルハウス

提供日:2024年2月 画像提供:ヤマダホームズ

『ヤマダホームズ刈谷・知立店』間取り図

刈谷・知立ハウジングセンター内に建てられた『ヤマダホームズ刈谷・知立店』は、地域の特色を反映させたインナーガレージ付き、家族の集う家をコンセプトに置いたモデルハウス。

・刈谷市周辺で注文住宅を探している方
・『ヤマダホームズ』ってどんな住宅建てているの?と気になっている方
・開口を大きくとったリビングを探している方
に向けて、不動産メディアライフィがオススメするのは、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウス。

あまり普段見ることのできないモデルハウスの内側をライフィが、写真たっぷりに徹底解剖!

写真を見て、気になったポイントがあれば、実際に来場予約の上、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』展示場にお越しくださればと思います!

モデルハウスコンセプト

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

家族の集うリビング

1階に個室をなくし、家族がLDKに自然と集まるような間取り設計。
コンセプトは“家族のいぶきが感じられる住まい”。

2way 玄関で玄関スッキリ

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

家族側が用いる収納兼、玄関スペース

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

玄関から洗面へ繋がる裏動線(写真右)

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

インナーガレージへ繋がる広々とした玄関

2way玄関は、家族の通る動線と、来客用の動線を分けて考えたアイデア。家族の場合、玄関収納側へまわり、靴を脱いで、洗面へ繋がるホールへと進みます。一方、来客の場合は、メイン玄関からリビングへ進む動線になります。

2wayの動線を設けることで、玄関スペースに靴が並ばない綺麗な状態で、来客をお迎えすることができることに。

インナーガレージと書斎

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

モデルハウスでは、アウトドアリビングとしての提案をしているインナーガレージ

もう一点が、刈谷という地域柄を活かした案内になります。地域柄、ほとんどの方が車を持っているとのことで、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』には、インナーガレージを設計。

シャッターのついていないセミオープンタイプになり、リビングからもガレージが見える間取りとなっています。

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

インナーガレージから玄関・書斎に繋がる勝手口

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

DIYを想定したご主人用書斎スペースは開放的に設計

インナーガレージからも直接玄関に入れる様なドアも設計。ドアを開いて、土間兼書斎を通り抜け、玄関に入る事ができます。
この書斎は、車好きの方に向けたDIYスペースを兼ねており、旦那さん側の要望として書斎の設計を求められることが多いそうです。
オープンな空間に書斎を設けつつ、階段下を利用し天井が低いことで、籠り感も演出している点がポイント。

インナーガレージに関する要望は、やはり一定数もらうそう。最初の見積もりの段階では取り付けるパターンが多く、最終的に予算との兼ね合いで外す場合も一定数あるとのこと。
実際にインナーガレージを採用する場合は、インナーガレージと土間収納が繋がる間取りが多いとのことです。

外に出られるランドリールーム

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

収納もベースに考えられたランドリースペース

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

外干ししやすく、ランドリースペースに窓を設計

洗濯物干す場合、室内干しを検討される方も一定数います。
その為に室内干し用の設備を設けることもできますが、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスでは異なったアプローチをご案内。
簡易的なデッキをランドリールームから伸ばしていますので、晴れた気持ちの良い日には、洗濯物をこのデッキ用いて干すことも可能になっています。

憧れ!ワイドカウンターキッチン

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

ワイドオープンなキッチンは使いやすく、開放感も◎

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

ダイニングを広めに確保しても、動きやすいスペースが設けられている

キッチンも開放的になるように設計。ワイドオープンタイプにすることで、食事の用意を容易に行えるようにしています。

例えば、お子さんの手伝いも簡単に参加できるよう、カウンターや通路幅を広めに取った間取りを『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスでは、案内しています。

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

動線上に設ける場合は、扉を設けることで、中身を隠すパントリー

パントリーは、配置的にリビングから見えない場所に設計されていることから、扉がないケースがほとんどですが、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスでは、扉がついています。

理由は配置されている動線。例えば、パントリーの位置が、洗面台と接してなければ、一般的なパントリーの様に、扉をなくして、ワンオペで取れる設計は◎。

しかし、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスでは、洗面台を使った友人などが、キッチンの中を通ることもあると想定しています。そういった際に、中が分からないよう扉を設けることが、多くの方から求められる要望。

このような扉をつけるオプションは、約15万円。一方で、稼動棚だけのみだと約3万円。このくらいの価格差であれば、一旦見積もりに残しておくのは良いのかもしれません。

ダイニングとリビングの間に造作が。

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

ダイニングとリビングの空間を仕切る造作

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

テレビボードと見せる収納を意識

リビングでの開放感の演出にこだわったのが、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウス。その為、ダイニングキッチン側に使われている床材などをあえて落ち着いた色目にすることで、リビングの開放感をより強調。

特にリビングでは、窓を3面に取る大開口に注力しています。一方で、テレビを置くスペースを別途設ける必要が生まれたことから、ダイニングとリビングの間にテレビボードの造作を配置。
この造作のおかげで、空間をはっきりと分けることができるようになっています。

天井の高さにも注目!

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

天井を低く設け、その段差を用いて間接照明を挿入

リビングに比べて、ダイニング天井の高さを20センチ下げています。
更に、床部分もさらに落とすことで、リビングの高さは2.7mを確保。2.7mを確保することで、よりダイニング側との拡がりの対比を強調しています。

想像しやすいLDKの大きさ

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

東面を想定した開口

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

インナーガレージとの一体感を持たせたリビング

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

東西に長くとられたLDK

『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスのLDKは、約21帖。

一般的なLDKと比べても、やや大きいぐらいのサイズ感は好評。
ワイドキッチンを置いて、ダイニングテーブル置いて、と想定した際の広さを確認できつつ、それでも、リビングは解放的に作れるという間取り例を確認できるのは、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスならでは。

バルコニーと繋がった主寝室

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

バルコニーと一体感を持たせた主寝室

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

約6帖のセカンドリビングのようなイメージ

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

床の高さをフラットに揃えた主寝室とインナバルコニー

主寝室においても、床の高さを作り替える工夫が。
バルコニーと主寝室の繋がりを構築する為に、床の高さを一定にしています。

ただし、そのままの床の高さで設計してしまうと、バルコニーの水がオーバーフローで主寝室に入ってくる危険性があります。その為、バルコニー床を一段高くすることで、床の下に水が流れていくような設計に。そのバルコニー床の高さに合わせる目的で主寝室の床も一段高く作られています。

良く採用されるバルコニーの広さは、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスバルコニーの半分ぐらい。6畳ほどのスペースをバルコニーとして設ける場合は、ほとんどないとのことでした。

設備

IOT設備が全棟標準!

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

アレクサを試せる『ヤマダホームズ刈谷・知立店』展示場

『ヤマダホームズ』はすべての住宅にIOTの設備を標準装備。例えば、エアコンスイッチ、玄関ドア開閉、浴室のお湯張り、カーテンの開閉などを遠隔で操作できるという設備。

『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスには、アレクサが設置。アレクサや、スマートスピーカーは、別途用意必要ですが、この設備自体はすべての住宅に標準装備されています。

こういった家電や最新家電との相性の良さは、『ヤマダホームズ』だからこそと言えるでしょう。

アイデア・工夫

土地提案からお任せください!

刈谷という地域柄、トヨタ系列の会社でお勤めの方が多いそうで、転勤などでやってくる方も一定数いるとのこと。その為、土地から探す方が多い印象です。一般的に、土地50坪で展示場周辺の刈谷市街地ですと土地のみで、3500万ぐらいします。
つまり、建物も含めれば、6500~7000万円が必要という計算です。この価格帯を下げる様な場合ですと、

例えば、東浦、半田などの知多半島方面で土地を探すことが多く、地域を変えることで、5000万円程の価格帯での注文住宅が可能になります。
とはいうものの、刈谷市周辺で探されている方は、所得も多い印象が多く、 土地と建物で6000万円ぐらいが、最終的な価格帯となりやすいとのことでした。

撮影日:2024年2月 @lifee!編集部

土地を合わせた提案も強みにしている

延床面積65.64帖とモデルハウスならではの大きさを確保して建てられた『ヤマダホームズ刈谷・知立店』。すべてをマルっとマネして作るには、費用的にも難しいのかもしれません。

しかし、『ヤマダホームズ刈谷・知立店』の特徴的なポイントを取り入れることで、その土地に合った、ご家族に合った最適な住まいを建てられるのではないでしょうか?

『ヤマダホームズ刈谷・知立店』モデルハウスの当ブログを見て、気になるポイントを見つけられたならば、モデルハウスを実際にご覧になられてみてはいかがですか?
ご来場予約、お待ちしております!

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