”平屋専門店”篠田建設が建てる、実物大サイズのモデルハウス

公開中モデルハウス見学

岐阜市入舟町モデルハウス

篠田建設株式会社

2023.05.01

公開中モデルハウス見学

岐阜市入舟町モデルハウス

篠田建設株式会社

JR東海道本線「岐阜駅」から車で約8分

天然素材
ナチュラル
シンプルモダン
和風
平屋
バリアフリー
空調
子育て
ペットと暮らす
収納
間取り平屋
狭小・変形土地建築

岐阜県
岐阜市
入舟町

篠田建設が建てる26坪、実物大サイズの平屋。

篠田建設株式会社

来場・相談予約イベント

2024.4/25(木)～5/31(金)

時間 10:00～17:00（完全予約制）

場所/岐阜県岐阜市入舟町3-25-1

モデルハウス見学

岐阜市入舟町モデルハウス

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特徴とPoint!

岐阜市入舟町モデルハウス

岐阜市入舟町モデルハウスの特徴とPoint!

間取り・デザイン: 外観と玄関周り; 家族が集まるLDK; 住宅の最重要ポイント、キッチン。; 篠田建設のおすすめ“回遊動線”; たっぷり収納が魅力の洋室と屋根裏収納

工法・構造: 『篠田建設』のベース、木造軸組工法。

アイデア・工夫: 「永く暮らす家」がコンセプト; 土地探しからもお待ちしているとのこと。

間取り・デザイン

近年、トレンドになっている“平屋“。
『篠田建設』の平屋スタイルモデルハウスは、建築面積26坪と実物大サイズ。
階段を登らなくてもよく、回遊動線で生活のしやすさが考え抜かれた『篠田建設』の“平屋スタイル”は、平屋住宅を考えている方にとって、とても納得のいく住宅になると考えています。

外観と玄関周り

建物の正面は、木材による縦格子が施され、プライバシーを配慮しつつ、住宅内に風が入るようなパッシブデザイン。
ポーチは広めに取られ、雨の日でも持ち物が濡れないように配慮。

ちなみに、玄関は電動となっており、自分で扉を開く必要がないのはちょっとした未来感をあじわえます♪

家族が集まるLDK

続いて、ホールからLDKに入ってみましょう。
無垢材の表しが、重厚な雰囲気を決定づけつつ、勾配天井になることで、開放感をキープ。18.５帖に造られた広々LDKは、“平屋スタイル”の中心。自然とリビングに人が集まるような工夫が施されています。

リビング側から見たLDK。奥へ細長く伸びる空間は、勾配天井も相まって、奥行きを感じます。
リビングには表し梁が、開放感ある空間によいアクセントに。誰もが憧れる空間デザインの一つです。

ダイニングには、マグネットボードを施工。家族の予定や、思い出を画鋲を使わずに飾っておくことができます。

住宅の最重要ポイント、キッチン。

キッチンのカウンターテーブルには本物のタイルを施工。さらに、ダイニングライトはペンダントライトを使用することで、ブルックリンっぽい、モダンな雰囲気を演出。

キッチン幅は１ｍほど取られ、広々と使えます。背面カウンターでも作業が可能なように通路幅を広めに設計。
IHクッキングヒーターを採用しているので、キッチンも凹凸なく、すっきり。

篠田建設のおすすめ“回遊動線”

“平屋スタイル”もう一つの目玉がこの回遊動線。玄関、LDK、洗面室、主寝室の動線が円状に構成されています。

回遊動線は行き止まりを造らないことから、閉塞感を作りません。そのため、限られた空間内で広さを出す際におすすめの設計。
もちろん、篠田建設もこのデザイン設計はお手のもの♪

LDKから、洗面室に行く際のドアを吊り扉にすることで、床材における繋がりを創出。これが、空間を広く見せるコツ！

洗面室と、脱衣所を分けることで、脱衣スペースは一般的な住宅よりも広め。洗濯物を干す際の、室内干しスペースが広々と取れる設計が嬉しい。

ちなみに、プライベートを確保するため、洗面室とLDKの吊り扉はモザイクガラスを採用し、ガラスを通して、奥が見えないよう、配慮。ただ、ガラス製で光を通すことで、閉塞感とは無縁のデザイン。

寝室には思い切ったアクセントカラーを。ブラケットライトも取り付けることで、ホテルライクな空間を作り上げています。

たっぷり収納が魅力の洋室と屋根裏収納

仕切りを設けて、部屋を分割できるように施された洋室は、扉が２箇所。間仕切ることなく使えば、9.5帖とかなり広めな空間を確保。

収納も２箇所設けているため、間仕切りしても各部屋にしっかり収納スペースを確保。

洋室には、屋根裏部屋もついています。ハシゴで登るタイプですが、非日用品をストックして置けるため、「平屋は収納が少ない」という課題を難なくクリア。

といった具合に、魅力たっぷりに作られた『篠田建設』の平屋スタイルのモデルハウス。
続いては、平屋スタイルをはじめとした、『篠田建設』の工法を簡易的にご紹介。

工法・構造

『篠田建設』のベース、木造軸組工法。

これは、日本の住宅に於ける大部分を占める工法。自由な間取り設計が得意で、現地で職人が作り上げます。そこに『篠田建設』は、接合部を強固にするための金物接合を採用。これにより、住宅の耐久性が大幅に増加。

アイデア・工夫

「永く暮らす家」がコンセプト

『篠田建設』のコンセプトは、”永く暮らす家”。だから、極力無駄を省き、効率的に物件を作り上げています。リフォームのしやすさなども加味した軸組工法なら、将来の住宅メンテナンスも安心ですね。

土地探しからもお待ちしているとのこと。

もちろん、土地探しからもお手伝いしていただけるそうなので、気になることがあれば、ドシドシお伺いください！

モデルハウスは、『篠田建設』本社から徒歩すぐの場所に位置。今回のブログをご覧になって、実際の平屋が見てみたいと思われたなら、下記から、来場予約をチェック！

『篠田建設』営業スタッフがあなたとお会いできるのを楽しみに待っていると思います。