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Happy Lifee!(ハッピーライフィ!)

売出中分譲住宅オープンハウス

積水ハウスノイエ熊野桜佐

積水ハウス ノイエ株式会社

2023.05.23

売出中分譲住宅オープンハウス

積水ハウスノイエ熊野桜佐

積水ハウス ノイエ株式会社

学校区:神領小学校 

かすがいシティバス東南部線「堀ノ内バス停」徒歩5分

  • ナチュラル
  • ナチュラル
  • シンプルモダン
  • シンプルモダン
  • キッチン
  • キッチン
  • リビング・ダイニング
  • リビング・ダイニング
  • 子育て
  • 子育て
  • 収納
  • 収納
  • アプローチ
  • アプローチ
  • 玄関・エントランス
  • 玄関・エントランス
  • 創エネ(太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱)
  • 創エネ(太陽光・ソーラーパネル・風力・地熱)
  • 制震・免震・耐震
  • 制震・免震・耐震
  • 90〜120㎡
  • 90〜120㎡
  • 閑静な住宅街
  • 閑静な住宅街
  • 周辺交通量少なめ
  • 周辺交通量少なめ
  • 愛知県
  • 春日井市
  • 熊野町

ファミリーにちょうど良い、積水ハウスノイエが手がける本質の家

積水ハウス ノイエ株式会社

来場・相談予約イベント

間取り・デザイン

物件概要

画像撮影@Lifee編集部

建売住宅外観

周辺には、大型ショッピングモール「イーアス春日井」もあり、アクセスも容易。分譲地周辺は、静かな住宅街。だから、子育てに便利な周辺環境で、大人気エリア。

外観デザインは周辺と調和がとれ、洗練された佇まい。このあたりはさすが、積水ハウスグループだと感心させられます。間取りも、お子さんの成長に合わせられるような部屋設計で、ファミリー目線。子育て家族に“ちょうど良い家”を、積水ハウスノイエがご案内。


積水ハウスノイエってどんなメーカー?
詳しく書いた記事がございますので、
詳しくはこちら

https://lifee-japan.com/showroom/gifu/gifu_city/132

をご確認ください。


今回のブログでは、『積水ハウスノイエ』春日井分譲住宅のこだわりをご案内いたしましょう。
大きく取り上げるのは、1,デザイン、2,間取り、3,周辺環境。

まずは、物件の基本情報。
土地面積 164.29㎡ 49.69坪
延床面積 110.96㎡  33.56坪
1階面積 54.65㎡ 16.53坪
2階面積 56.31㎡ 17.03坪
価格4,998万円

早速見ていこうと思います。

こだわりサイディングと、たっぷり駐車場・優雅なエクステリア

画像提供:積水ハウスノイエ

シーリングレスサイディング※画像はイメージ

外観は周辺に溶け込みやすい、ダークな色合いでまとめられた2トーンカラー。暗めの色だから汚れも目立ちにくいのは、グッドポイント。
ここで、特筆すべきは、シーリングレスサイディング。通常、サイディングボードは、ボードとボードの間にコーキング(目地)を注入し、外観を形成。それがゆえに、どうしても各サイディングボードの間にはコーキング剤が見えてしまいます。
コーキング剤が見えることで、外気や雨風に打たれ、コーキングの劣化が引き起こされるのです。

その劣化を防ぐために使われているのが、シーリングレスサイディング。つまり、シーリングの上にかぶさるようにサイディングボードを覆いかぶせることで、シーリングを雨風から守ります。そのため、通常10年程度で硬化してくるシーリングの劣化がなく、サイディングボード自体のメンテナンス時期まで修繕工事を行わなくて済みます。

これができるのが積水ハウスの家ならでは。建てた後のことまでしっかり丁寧に、考えられています。

画像撮影@Lifee編集部

アプローチ。階段部分にスロープを取り付ければ、自転車も軒下に置くことができます。

住宅の設置道は北側。普通車が2台、軽自動車が1台駐車できる広々スペース。春日井市の生活の主軸は車。駐車場がたくさんあることで、将来お子様が大きくなった際に、近隣の駐車場を探さなくても良いのは大きなメリット。

アプローチには、数段の階段が造作。この階段にスロープをつければ、自転車を住宅西スペースに停めることができます(※スロープは付随しません)。そのため、玄関部分に設けられた庇はやや、西側に突き出しており、多少の雨を防ぐことができるような設計。

住宅の南側は、向かい側の住宅と近接。しかし、十分な中庭のスペースは確保。樹脂製のウッドデッキも取り付けてあり、お休みの日は、外でお家BBQなんかも楽しめそう。

画像撮影@Lifee編集部

窓からほぼ段差なくアクセス可能なウッドデッキ。

住宅の南側は、向かい側の住宅と近接。しかし、十分な中庭のスペースは確保。樹脂製のウッドデッキも取り付けてあり、お休みの日は、外でお家BBQなんかも楽しめそう。

10〜15年ほどはノーメンテナンスで利用可能な樹脂製ウッドデッキ。「それ以降は剥がれなどが発生する場合もあり、住宅の点検時に合わせて、取替を検討されると良いでしょう」と営業スタッフ。

中庭にはイチョウの木が植えられ、季節の移り変わりを、家に居ながら感じられるのは嬉しい心遣いですね。

画像提供:積水ハウスノイエ

太陽光パネルを搭載

最近のトレンドに合わせ、太陽光パネルも搭載。5.4kw載っているので、普段の生活に必要な電気は確保できそうです。
※ただし、売電契約は行えないため、ZEH(ゼッチ)対応ではありません。

ファミリー世代にピッタリなデザイナー渾身の間取り。

画像撮影@Lifee編集部

シューズインクロークが設置。

画像撮影@Lifee編集部

玄関には表しのデザインが施されています。

続いて、物件内部に入ってみましょう。玄関西側にはシューズクロークが設けられ、ゴルフバッグなどの大きなアウトドアグッズを収納しておくのはもちろん、冬場にはコートなどをかけておくスペースも設けられています。

ちなみに玄関上にはあらわし梁の造作が作られ、天井に奥行きが生まれる工夫。

画像撮影@Lifee編集部

LDKと小上がり和室。

そのまま廊下を進み見えてくるのは16畳のLDKと3.3畳の小上がり和室。
小上がりになっているものの、壁などによる仕切りがないことから、空間が広くみえ、実質は19畳程度の広がりが表されています。また、ダイニング天井は2.4m、リビング天井高は2.5m。この天井の高低差は、空間にメリハリを生み、ダイニングでは天井が低いことで落ち着いた空間、リビングでは広々とした空間を感じられるでしょう。

また、1Fの床材はアカシアの突板が使われ、床材そのものの雰囲気と相まって、モダンで落ち着いた雰囲気を生み出すことに成功。

画像撮影@Lifee編集部

キッチン横にあるワークスペース。スキマ時間での作業や、お子さんの勉強に利用。

画像撮影@Lifee編集部

キッチン部分の通路幅は、ワークスペースを加味して広い通路幅。

キッチンスペースに向かうと、手前にはなんと、椅子とテーブルが。ここは、スキマ時間でのちょっとした作業場や、お子さんの宿題を行うためのワークスペース。

画像撮影@Lifee編集部

パントリーと冷蔵庫スペース。人目にはつかないよう、壁で仕切りが。

そのワークスペース確保のためにキッチンの通路幅を通常よりも広め(120cm)に設計。お子様がワークスペースにいても、家事がスムーズに進みます。

さらにキッチン奥に向かうと、パントリーの向かい側に、冷蔵庫を置くスペース。この物件ではあえて冷蔵庫をリビングから、見えにくい場所に設置することで、LDKから生活感をなくすよう設計。来客の際見せる部分は、洗練されたLDK。

画像撮影@Lifee編集部

ダイニングの収納。小物入れの造作が施される。

画像撮影@Lifee編集部

取っ手がないだけでかなりスマートに見えます。

リビングとダイニングには各一つずつ、細長い収納スペース。ダイニング側は手紙やリモコンなどの細々としたものを収納でき、リビング側には掃除機などを収納しておくことができます。

ちなみに、各収納は引き戸で設計。引き戸特有の出っぱった持ち手がありません。
これにより、見た目が美しく見えるだけでなく、小さなお子さんが頭をぶつけたり、洋服を引っ掛けるなんてアクシデントが起こらなくなります。

この取手レス収納は秀逸だと思いました。

画像撮影@Lifee編集部

写真右側が大開口。光をきれいに取り入れられます。

画像撮影@Lifee編集部

アカシアの突板に光が優しく差し込む。

続いて、リビングの大きな特徴の一つ、大開口を見てみましょう。2.3mの高さを持つ連装になった大きな窓ガラス。そこから漏れる自然光が、アカシアの床材に降り注ぎ、美しいカーテンの影が床に落ちています。
とても美しく、魅力的ですが、この様な大開口を作ってしまい、断熱性は大丈夫なのでしょうか?

さて、ここで少し話をそらし、住宅の断熱性に関して触れていきます。

木造在来軸組金物工法と、断熱へのこだわり

画像提供:積水ハウスノイエ

木造在来軸組金物工法、接合部分イメージ

躯体は木造、在来軸組工法。木造であるからこその断熱性に加え、グラスウールを使用し、さらに断熱性能を強化しています。その結果、長期優良住宅に適合。

躯体部分の他、熱の放出がもっとも、大きく関係するのが住宅の窓。
だからこそ、大開口を取ることは、断熱性を犠牲にしたデザインと言っても過言ではないのです。
ただ、ノイエでは、その問題は既に解決済み。

画像提供:積水ハウスノイエ

壁面と窓の断面図

なぜなら、ノイエの家はLow-e複層ガラスが標準装備。窓ガラスが複数枚重ねられており、ガラスとガラスの空間にはアルゴンガスが充填。その結果、窓に対する断熱性能は担保。その為、物件内部から窓を触っても、外の暑さは感じにくいです。

これなら、大開口を取りながらも、断熱性を担保。かつ、在来工法由来の耐震性を確保することに成功しました。
これが、積水ハウスノイエを選ぶべき理由の1つ。

2階のこだわりポイント~子供部屋と室内干しスペース~

画像撮影@Lifee編集部

子供部屋は2人の収納を予め造作。

話を間取りに戻して、2階に登ってみましょう。
2階は一般的な、フローリングの床材。使いやすく、細かなメンテナンスが少なくて済みます。

子供部屋は12畳の大きな一部屋に、ドアが2箇所。これは、お子さんが大きくなった際、各子供用の部屋として分ける必要を考え、設けられた工夫。アクセントクロスもさりげなく色分けがなされていて、かわいいです。

画像撮影@Lifee編集部

壁が作られ、その奥に物干しスペース。

もう一つ、2階のおすすめポイント。
それは主寝室にある造作。
紫色の壁が窓際から70cmほど離れて造作されています。なぜでしょう?

その答えは、部屋干し空間。東側にバルコニーがあり、雨が降ってきた際に洗濯物を主寝室に移動できます。見上げると、洗濯ポールを通すための設備が設置。

そして、その壁からカーテンを広げることで、窓の光を遮断しつつ、洗濯物の湿気などから主寝室を守る役割も果たしているとのこと。

このちょっとしたアイデアは、デザイナーの経験が成せる業。

画像撮影@Lifee編集部

比較的長めに取られたバルコニールーフ

もっとも、2階に設けられているバルコニーの庇も比較的長めに取られているため、バルコニーに洗濯物を干しっぱなしで雨が降ってきたとしても、そこまで雨に濡れてしまう心配は少ないものと思います。

ここまでが、外観や間取りに関する春日井分譲住宅のおすすめポイント。
このあとは、周辺環境に関してお伝えしていければと思います。

アイデア・工夫

周辺環境に関して~住みやすい街、春日井~

画像撮影@Lifee編集部

当該物件が建てられている分譲地周辺

この春日市熊野というエリアは現在、宅地開発が急ピッチで進められており、周辺地域も、順に区画整備がなされています。
当分譲地の向かい側はトヨタホームの分譲地で、全て入居済み。当分譲物件が組み込まれている積水ハウスのエリアも、当物件を除き全て販売が完了し、大人気区画であることが伺えます。

この物件に来られる方は、春日井市内の方はもちろん、多治見市や各務原市、名古屋市からのお客さんも多く、名古屋方面へのアクセスを考えたときに真っ先に標準が合う地理条件と言えそうです。

交通の便と取材班オススメ遊び場ポイント。

それもそのはず、最寄りのバス停は、かすがいシティバス東南部線「堀ノ内バス停」まで徒歩約5分。バスでJR中央線「神領駅」まで約5分。JR中央線「神領駅」から電車で、JR中央線「名古屋駅」まで約30分でアクセス可能で、通勤にも便利です。

ちなみに、神領地区は、春日井市民納涼まつりの会場にもなる落合公園や、春日井市内唯一の大学があるなど、住環境は申し分なし。年々転居者が増加傾向にあるとのこと。

取材班の近隣施設おすすめは、春日井市西尾町にある「あい農パーク春日井」。農業体験ができる施設で、子ども向けのイベントが催されている場合も。近くに寄られた際はぜひ、立ち寄ってみてください。

画像撮影@Lifee編集部

北面設置道。

まとめ

といった具合に、子育てに必須な公園や、遊べる施設は市内に位置。岐阜県にもアクセスしやすく、週末には大自然を感じに、日帰り旅行も簡単。
現在はまだ、土地価格は控えめで購入しやすいものの、今後は確実に上昇基調にあるといえ、春日井市周辺で物件を探している方には、非常に有力な選択肢となりそう。

詳しくご覧になりたい方はぜひ、来場予約をして会場へ足を運んでみてください。

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